雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

アメーバから進化して理想生物を目指せ『系統樹ごろく』の感想

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 鍋ラボさんのゲームマーケット2018大阪の新作『系統樹ごろく』を遊びました。
 タイトルに含まれる「ごろく」は「語録」ではなく、「系統樹」の「樹」の字に含まれる「寸」の字を掛けていて、「系統樹」な「すごろく」というわけで、2人から4人まで遊べるダイスゲームです。


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 一切、タイトルに偽りなくすごろくでした
 手番が来たらダイスを振って、進化できる出目に止まることができたら、自分のカードを原生生物(アメーバ)から進化させていきます。
 ただし、進化先は、ダイスの出目によって選ばれるので、なりたい生物になれるわけではなく……と言うか、なりたい生物になれる方が確率的には低く、ゲームの目的である理想生物になれなかったら、再びアメーバからやりなおすことになります。


 すごろくと言っても、一本道ではなく、四角形のフィールドをぐるぐる回るのですが、他プレイヤに追い抜かされると『まわり将棋』よろしく、他フィールドに飛ばされ氷河期を過ごすことになります。


 秋山が遊んだときは、ダイス目にまったく恵まれず、ぜんぜん進化できないまま、氷河期を過ごしている内に、どんどん他プレイヤが進化していく様子を眺め、5分でゲームが終了し、負けました……。
 ただ、これは、よっぽど運が悪かったので、期待値通りに進めばパッケージに書かれてある通り30分~60分かかってもおかしくないかな、と。
 どちらかと言うと、ゲーマー同士で遊ぶよりかは、子どもと一緒にゆるく遊ぶのが良いゲームです。


ぺこら、進化できたよ! 進化できると嬉しい

ぼくは細胞エンドだったよ。進化とは……

進化ってすごい

進化しないのも、またひとつの選択だよ