雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

人生は謎ひとつで素敵になる『謎箱』の感想

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 全国のアジトに行くと、物販コーナーの目立つところに必ず置いてあったSCRAPの持ち帰り謎『謎箱』を、長らく積んでいましたが、ようやく遊びました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

謎箱とは

あなたの素敵な謎ライフのお供に欠かせないのがこの謎箱。
同封されている謎が解けると箱が開き、中から宝物が…?と思ったら中は空っぽ。謎解きセットはもう1つ入っているから自分らしくアレンジしてお友達に謎をプレゼントできちゃう。

https://www.scrapgoods.jp/fs/scrap/goods0001

 持ち帰り謎でありながら、謎制作キットというふしぎな商品でした

感想

 クリアに要したプレイ時間は40分でした
 少し前のSCRAPらしい、ちょっと導線が不親切な、でも考えに考え抜けば分からないでもない、そんな硬派な謎でした。
 4桁の数字を導きだして、いよいよ鍵の掛かった箱を開けると、なかには謎を作る方法があって、それを使って誰に謎をプレゼントしましょうという仕組み。
 SCRAPらしい……と言うか、加藤隆生さんらしい、ちょっと斜に構えたメッセージが憎たらしい。けれど、どこか良いなと感じられる商品でした。

終わりに

 商品の説明にも記載がある通り、謎解きセットは2つ同梱されています。
 ひとつは、ふつうに自分で遊ぶ用、もうひとつは誰かにあげたとき用に使えます。
 箱は、けっこうなサイズなので、指輪でも、ラブレターでも、何でも入りそうです。アイデアひとつで、いくらでも活用できそうです
 こういうアイテムは、物語があって好きですね。


あのストーリー、ぺこ好きじゃない。ああいうの、止めてほしい

まあまあ、あれが加藤さんのスタイルだから