雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ヘビーな持ち帰り謎『それは彼女が作る謎 episode -0-』の感想


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 マスタッシュさんの公演で、よく名前をお見かけする水瀬yazrowさんが立ち上げた団体iMYの初作品『それは彼女が作る謎 episode -0-』を遊びました。
 可愛らしいタイトルから、ほんわかとした謎を想像していましたが、ボディブローの如き、じわじわ来る謎の嵐でした。


 プレイ時間は合計3時間半
 途中からヒントを見まくってこれなので、かなりの分量であることは察せられるかと思います。
 プロローグを読む限り、水瀬yazrowさんのシリーズキャラが作ったという設定の謎でしたが、あんまりその必要性はなく、どちらかと言うと女性らしいやわらかみのある謎というより硬派な……ときにオタク要素もある謎でした


 キットの中には、いくつもの封筒が入っていて、封筒のなかにはダミーも含まれていて、正しい順番で開けないと正しく謎が解けないという凝りよう。
 得てして、謎を制作される方のなかには、完璧主義者と言うか、ある種の美意識をお持ちの方が多い印象ですが、この作品からも同じような印象を受けました。


 謎に次ぐ謎。
 もう、途中から「うへえ、まだ終わらないのか」という感情と「こうなったら、限界まで付き合ってやる!」という感情がないまぜになり、なんだかふしぎなテンションのまま3時間半を駆け抜けました。
 俺は、とにかく謎が解きたいんだ……! という方に強くオススメです


長かったねー! でも、余すところなく解けるのが良かったよ。全部! 諦めずに、すべて解ききったよ! すっきりー!

途中で放り投げるかと思ってたよ。特に、あの検索するやつ

いやいやいや、やるでしょ!

ぺこらさんの秘めたる熱意が炸裂したね

最後のは、あっきーがやろうって言ったでしょ

そうだっけか