雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

そのカツラを取ってやる『HAGEKAKUSHI』の感想


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 ハゲカクシさんのゲームマーケット2018春の新作『HAGEKAKUSHI』を遊びました。
 タイトルからも分かる通り、自らのハゲを隠すという、なんとも因果なゲームです。


 先に断っておきますが、プレイヤを選ぶゲームです
 失礼を承知で申し上げますと、禿頭の方は、心に傷を負われるかと存じます
 恐縮なので、心当たりのある方は、ここで読むのをやめてページを閉じていただけると幸いです


 さて、


……さて。


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 タイトル通り、自らのハゲを隠し、そして他プレイヤのハゲを暴くゲームです。
 ありていに言うと、ババ抜きでしょうか。
 各プレイヤは、ハゲカードを含む数枚のカードを手札として持ちます。
 ゲームが始まり、手番が来たら、他プレイヤの手札の中から、HAGEだと思う1枚を抜いていきます。運悪くHAGEカードを引かれてしまうと脱落。


 以上!
 シンプルでしょ。


 まあ、他に、ちょっと特殊ルールもあって。
 たとえばKANEカードを持っていれば、仮にハゲを暴かれたとしても、KANEカードを出して、つまり、お金を積んだことにして暴かれたことをなかったことにできたりします。
 他人のハゲを暴く意外の勝利条件も用意されていて、バランスも調整されています。


 と言うわけで、ゲーム自体は非常にシンプルです。
 シンプルなんですけれど、


このハゲ野郎がー!


 とか叫びながら、カードを引くのがけっこう楽しいです
 とにかくメンツを選ぶので、その点だけは要注意! でしょうが、逆に、そこさえ突破できれば、盛り上がるゲームです。


あっきー、お金のちからめっちゃ使ったね。私、あんまりお金、引けなかったんだよね

お金カードに救われたよ。何度、ヅラを取られたと思ったか