雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

花道を駆け抜け城を獲れ『戦国ドミノ』の感想


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 ゲームNOWAさんのゲームマーケット2017秋の新作『戦国ドミノ』を遊びました。
 2人から4人までが遊べる、30~60分のタイルゲームです。


 織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就。
 生きた時間と場所が異なったがゆえに、お互いが最盛期の時代に戦えなかった武将が、もし同じ条件で戦ったならば……というストーリーは魅力的なのですが、ゲーム自体は、わりとアブストラクトなエリアマジョリティです。


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 第1から第4まで、次々と戦場を移りながら、エリアマジョリティを競い、もっとも多くの城を獲るか、もっとも多く花道を進んだプレイヤが勝利します。
 行、もしくは列で、最高値となるように布陣したいところですが、ドミノの『ブロック』と同じように、同じ戦力マークで接していないとタイルを配置することができない、という制約がよく聞いています。
 また、同値の場合はバッティングして、次点のプレイヤが勝利するのですが、ときには戦略的撤退も求められたりして、けっこう競い合ってる感があります。


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 ルールそのものはシンプルなんですが、手番順含め、けっこう悩ましいポイントがあって、必勝の構えが見えた瞬間は、めちゃくちゃテンションが上がります。
 プレイ時間が30分から60分と幅広いのは、どれくらいのダウンタイムを見込むかですね。けっこう際限なく考えてしまえるので、長考するプレイヤがいる場合は、プレイ時間が延びるので、あんまり気になるようであれば砂時計を導入した方が良いかもしれません。


 静かに燃えるタイプのボードゲームです
 何人で遊んでも楽しいのですが、意外に3人プレイが良いんじゃないかなあと思います。


なかなか難しいゲームだよね。これが欲しいけれど、これが置けない、とか。なかなか難しかったよ

ルールはシンプルだし、やることも単純なんだけれど、一手一手が重いから、変なことすると、すぐに負けちゃう気がするんだよね

私は武田信玄派。あっきーは、のぶにゃが

是非もにゃし