雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

たった10枚のカードで11種類のルール『GEAR 11』の感想


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 カワサキファクトリーさんのゲームマーケット2018春の新作『GEAR 11(ギア・イレブン)』を遊びました。
 内容物は10枚のカードのみ。カードの代わりに、牌バージョンの『GEAR 11π(ギア・イレブン・パイ)』もあります。


 上述の通り、コンポーネントは10枚のカードのみ。
 赤と青、2種類のスートで、1から5の数字の計10枚。これらを使った、2人~4人で遊べるゲームのルールが、11作分入っています。


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 すべて遊び終えましたが、個人的には、ちょっともったいなかったかなあ、と。
 端的に言って、11種類のなかで「これは面白い! 人を誘って、もう1回、遊びたい!」と思えるルールは2つだけでした。
 他にもいくつか原石のようなルールはあって、化けそうな可能性を感じたので、10枚という少ない枚数でゲームとして成立させることよりも、もう少し膨らませて、単体のゲームに仕上げた方が良かったのでは……と思ったりもしました。


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 その一方で、持ち運びは非常に容易で、様々なルールで遊べるので持ち運びコストは低いなとも感じました。
 実際に秋山は、旅行先に持っていって、旅館の休憩スペースで遊んだのですが、時間や場所を気にせずパッと取り出せて、パッと遊べて、一度やって満足したら「よし、次のルールを試そう!」と次から次へと遊んでいく体験は楽しかったです。


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 とにかく、様々なルールに触れたい方にとっては、お買い得なゲームです。


ギアが足りないときは、このゲームのコンポーネントを使えばいいね

えっ、なにそのシチュエーション? えっ、どういうこと??

プラマイ雀が面白かったよ。麻雀は分からないけれど

この間、麻雀、説明したじゃん。まあ、プラマイ雀は、面白かったよね