雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

Kickstarterで出資した『TOKYO SERIES』が届いたので開けてみた


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 2017年10月。ドイツはエッセンにて開催された、アナログゲームイベント「シュピール2017」において、Dark Flight社のブースでたまたま発見したボードゲーム『TOKYO METRO』。その場でスタッフに話しかけたところ、まさにその人物がデザイナのJordan Draper氏で、年始にKickstarterで出資を募るからよろしくと言われたのでした。
 その後、2018年2月に『TOKYO JIDOHANBAIKI』と『TOKYO JUTAKU』を含む『TOKYO SERIES』をKickして、2018年11月、ようやく出来上がったゲームが送られてきたので、早速、開けてみました。
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 Kickしたのは『TOKYO JIDOHANBAIKI』、『TOKYO METRO』、そして『TOKYO JUTAKU』の3作セット。制作当時はDark Flight社からリリース予定でしたが、その後に独立して、デザイナ本人の名前であるJORDAN DRAPER名義でのリリースとなります。
 また、当時はシリーズ3部作という感じでしたが、現在は『TOKYO WASHI GAME CATS』、『TOKYO COIN LAUNDRY』、『TOKYO TSUKIJI MARKET』とけっこう色々、出ています。
 尚、Jordan Draper氏は、かつて日本に住まれていて、日本文化への造詣も深く、いわゆる勘違いジャパンでないのが好印象です。
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 箱裏はこんな感じ。
 英語と日本語の両方で説明が書かれてあって、内容物の写真もあってスマート。
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 まずは、『TOKYO JUTAKU』から開けてみます。
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 ぺりぺりぺり。
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 開けてみました!
 最初に見えるのは、ルールブックです。
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 ルールブックを取り出してみると、視界に入るのは膨大なコマ、コマ、コマ!
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 取り出してみます。
 丁寧に加工されていて、さわってもぜんぜん痛くありません。
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 コマをアップで撮ってみます。
 わりと厚みがあります。
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 こちらはプレイヤトークンでしょうか。
 自立する分厚さです。
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 箱の底を見ると、正方形のカードがいっぱい入っています。
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 こんな感じ。
 都内の地名と、マンションの敷地を意味する線が描かれています。
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 カードの上に、少しコマを重ねてみました。
 実は、Jordan Draper氏、日本のゲームマーケットにも出展経験があり、懐かしい顔だったので話しかけたことがあります。
 試遊もさせて貰って、そのときは氏のめっちゃ美人な彼女さんにインストしていただきました。
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 続いて『TOKYO JIDOHANBAIKI』も開けていきましょう。
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 ぺりぺりぺり。
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 じゃん!
 ルールブックです。
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 じゃん!
 シールです。
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 じゃん! おー、コマがいっぱいあります。
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 取り出してみました。
 この、ごちゃごちゃしい感じ、楽しいですね!
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 このゲームのメインコンポーネントである自動販売機。
 よく出来ています。
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 いわゆるダイストレイみたいな感じでしょうか。
 上部からコマを放り込むと、ぽろぽろ出てきます。
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 これはー……カゴですかね。
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 いくつかコマを入れてみました。
 んー、いい感じ!
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 自動販売機やコマに貼るのに使うシールも含まれていました。
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 こちらは、お金。
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 裏面はこんな感じ。
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 よく見ると透かしも入っています。
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 忘れていましたが、ルールブックはこんな感じです。
 前半は英語になっています。
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 後半は、すべて日本語なので、訳す必要はなし。親切設計です。
 翻訳は信頼と実績のサイゴウ氏が手掛けられた様子で、安心です。
 ちなみに『TOKYO JIDOHANBAIKI』は、様々なルールが遊べるというのが売りで、Jordan Draper氏だけでなく、Dark Flight社所属のデザイアや、日本人デザイナの名前もルールブックに何名か載っています。片っ端から試していくのが楽しみです!
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 最後は、いよいよ本命の『TOKYO METRO』です!
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 ぺりぺりぺり。
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 じゃん!
 分かってはいましたが、ルールブックです。
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 ボードは布製みたいです。
 素材的には、てぬぐいに近しい感じかしら。
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 もうひとつボード代わりの布がありました。
 こちらは点数シートの様子です。
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 その下には、大量のコマ!
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 広げてみました。
 そう、『TOKYO METRO』は、まさに日本の地下鉄をテーマにしたゲームで、東京メトロと都営地下鉄が、ゲームの舞台になるのです。
 各路線の色は、実際の色とリンクしており、Jordan Draper氏の日本への理解が窺えます。
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 コマも取り出してみます。
 めちゃいっぱいあります。
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 いちばん大きいコマを並べてみます。
 そう言えば、Kickstarterのストレッチ成功で、箱裏にもプリントがあります。
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 その他のコマたち。
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 こちらはカード。
 実際の電車を写真に撮って使っているのでしょうか。雰囲気がありますね。
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 もう一種類のカード。和風な模様です。
 そう言えば、地下鉄に乗っていると、ときどき駅のホームに、古風な意匠があったりしますよね。そこからのイメージでしょうか。
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 最後はKickstarterの特典で貰った特注のコイン。
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 袋から取り出してみると、けっこう色々あります。
 お札トークンはプラスチックではなくて、なんらかの金属。そこそこの重みがあります。
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 取り出してみました。なんか豪華な子ども銀行みたいな感じです。

【11月21日追記】自動販売機にビンやカンを入れてみました

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 GIF動画なので音は聞こえませんが、コロコロ鳴りながら出てくるの楽しいです。

終わりに

 と言うわけで、久々の開けてみた記事でした。
 昨年のエッセンで出会ってから、ずっと気になっていたゲームだったので、首尾よくクラウドファウンディングに成功し、無事に手元に届いて喜びもひとしお。これから、遊んでいこうと思うので、遊んだらまたレポートしますね!


板橋区に住んでいたことがある上に、電車好きって聞いて、すっごい親近感を抱いたの!

そう言えば、そんな話をエッセンでしたね

はやく遊ぼう!!

そうね。そうしよう