雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第80回『ミスボド蒲田』レポート


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 2018年12月1日は、年内最後の『ミスボド蒲田』でした。
 今年も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。


 10月開催と11月開催については、ゲームマーケット新作お披露目卓やポーカー部屋など、様々な企画を用意させていただきましたが、12月は、これといった企画はなく、通常開催でした。
 しかし、年内最後ということもあって、多くの方にお越しいただいて、一時は室内の酸素を薄く感じるくらいでした。


 ゲーム会の人数って、ほんとうに難しいですよね。
 会議室として使うときは、1テーブルに3人が座ると仮定して、12テーブルあれば36人まで使える部屋となりますが、ボードゲームを遊ぶとなると、2テーブルをくっつけて1卓にして、1卓で4人ゲームを遊ぶとなると、12テーブルでは24人しかまかなえないことになります。
 と言うわけで、ミスボドでは、会議室利用時に対して3分の2で参加者募集を掛けていますが、元々は36人で利用されることが前提の部屋なので、その部屋を24人で使うとなると、相対的に高くなってしまうのですよね。
 大田区民センターのときは、会場費が安かったので「ゲームを遊ぶときは、空間を広々と使ってもらいたい&参加したくても満席で断るのと心が痛む」という理由で、えいやで部屋を確保していましたが、消費者生活センターは、けっこう会場費が高いので、そうそう多めに取るというアクションを取りにくいです。


 ミスボドの傾向として、直前まで参加者が埋まらない、また当日キャンセルと当日参加が多めということもあり、毎回「今日は、赤字になるかもなー」みたいな感じでスタートして、最終的にトントンもしくは、ちょっと黒字になるくらいまでご参加いただけているわけですが、まあ、心臓によくないですよね。
 それに、当日参加が多すぎる場合、部屋が狭くなってしまい、少人数ゲームや空間を取りすぎるゲームをご遠慮いただくケースが出てきて、これはこれで心苦しいです。


 この問題を解消するには、たとえば、
・当日キャンセルを減らすべく働きかける
・当日参加を減らすべく働きかける
 みたいな対策が考えられますが、確かにこれらの施策で最適化はできそうですが、その代わり「参加のしやすさ」が失われるような気がします。
 ほら、秋山もそうですけれど、前の晩につい飲みすぎてしまい、翌朝、目が覚めると、もうゲームとか遊ぶテンションじゃないときってあるじゃないですか。同時に、他の予定があったけれど、急遽、時間がズレて、ちょっとだけ遊べるぞ! っていうときもあるじゃないですか。
 なるべく、そういうのをOKにして、ゆるい感じでやりたいんですよね。


 なので、ミスボド蒲田は、これからも「今日は赤字かも」というリスクを秋山が負って、空いてるときもあれば混んでるときもある、そんなゲーム会であり続けることでしょう


 なんだかレポートというタイトルにしておきながら、ぜんぜん違う内容になってしまいました。
 まあ、ときには、そういうこともあることでしょう。
 来年も、どうぞ、よろしくお願い致します。ということで、ひとつ。