Neugierさんのゲームマーケット2019大阪の新作『Pentaland』を遊びました。
3人から5人で遊べるワーカープレイスメントと拡大再生産のボードゲームです。
ディズニーランドを楽しむためのマインドチェンジ
自分のことを、本質的には内向的であると捉えている秋山です、こんにちは。
他人と触れ合うことを避けるインドア気質であるが故に、ディズニーランドとは無縁の存在であると考えていました。今日は、その考え方を変えた話です。
基本的には雑談ですが、ディズニーランドに対して消極的な彼氏を、連れ出すヒントも見つかるかもしれません。では、ゆるりとどうぞ。
同時プロット協力カードゲーム『Trap Dungeon』の感想
ミツヒラさんのゲームマーケット2019大阪の新作『Trap Dungeon』を遊びました。
2人から4人で遊べる協力ゲームです。
ウィティヒのタイル配置ゲーム『アルボラ』の感想
1984年にEdition Perlhuhnよりリリースされた、ラインホルト・ウィティヒによる『アルボラ』を遊びました。
樹木の中の生命をテーマにした、集中力と我慢が求められる2人~6人用のタイルゲームです。
2019年5月の記事ピックアップ
皆さん、こんにちは秋山です。
そろそろ今年のエッセンまで半年を切りまして、どうするか本格的に決める頃合いになりましたね。どうするか悩んでいたのですが、参加する方向で決断しまして、先日、航空券を取りました。
さて、それでは5月の雲上四季を振り返っていきましょう。
20種類のゲームが遊べる『トーキョージドーハンバイキ』の感想
Jordan Draper Gamesのゲームマーケット2018秋の新作『TOKYO JIDOHANBAIKI(トーキョージドーハンバイキ/東京自動販売機)』を遊びました。
メインデザイナはJordan Draper氏ですが、日本人デザイナを含む多数のデザイナが参加しており、20種類ものルールが同梱されています。
キックスターター成功作品『トーキョージュータク』の感想
Jordan Draper Gamesのゲームマーケット2018秋の新作『TOKYO JUTAKU(トーキョージュータク/東京住宅)』を遊びました。
エッセンで初お目見え、ゲームマーケット2018春で試遊していたときはDark Flight Games名義でしたが、後に代表のJordan Draper氏の名前を掲げ、Jordan Draper Gamesとして発表されました。
いざとなれば適当に出題『世界ふしぎハッタリ!』の感想
異文化交流卓さんのゲームマーケット2019大阪の新作『世界ふしぎハッタリ!』を遊びました。
3人から6人で遊べるクイズとコミュニケーションを組み合わせたゲームです。
ルパン三世脱出『サンマリノ城からの脱出』の感想
5月30日から7月21日までの約2ヶ月、東京ミステリーサーカスにて開催中の『サンマリノ城からの脱出』を遊んできました。
ルパン三世とコラボしたリアル脱出ゲームで、元々は2015年に開催されたものです。この春から東京ミステリーサーカスで開催されているリアル潜入ゲーム『ノワール美術館 潜入作戦』に合わせて再演が決まったとのことです。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
演劇×体験型ミステリー『ルートだけが知る手紙』の感想
5月28日から6月2日に掛けての1週間弱、すゞひ企画さんによる『ルートだけが知る手紙』を遊んできました。
第6回目公演とありますが、3回目と4回目は、それぞれ1回目と2回目の再演なので、実際は演劇×体験型ミステリー第4弾となります。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
正体隠匿カードゲーム演劇『斯くして我は独裁者に成れり On Stage』の感想
5月29日より公演の始まった座・シトラスさんの『斯くして我は独裁者に成れり On Stage』を観てきました。
クリエイティブAHCさんによるカードゲーム『斯くして我は独裁者に成れり』を、即興演劇化したもので、非常に挑戦的な公演でした。
対戦型推理カードゲーム『トキシカル』の感想
昼夢堂さんのゲームマーケット2019大阪の新作『トキシカル』を遊びました。
3人から4人で遊べる、一風変わった推理ゲームです。