Nintendo Switchでダウンロード販売されていた『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ』を遊びました。
元々は1986年にPC-88等でリリースされたゲームです。
リアル謎解きゲーム『帰れないテレビ局からの脱出』の感想
静岡のたぬき探偵ジェリーが謎制作を手掛けた『~ただいまテレビ!オンライン謎解き公演~帰れないテレビ局からの脱出』を遊びました。
テレビ局から出られなくなった高橋正純氏をリモートで助け出すオンライン公演です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
並大抵の折り紙力では太刀打ちできない鬼難しい折り紙謎『NazoOri』の感想
NAZO×NAZO劇団さんによる創作折り紙と謎解きを組み合わせた持ち帰り謎『NazoOri』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
シブヤ大学に先生として登壇しトランプの魅力を紹介することになりました
こんにちは、秋山真琴です。
今まで何度か、図書館や書店のイベントに講師として登壇し、ボードゲームの魅力を紹介したことがありますが、この度、シブヤ大学に先生として登壇し、トランプゲームの魅力を紹介することになりました。
極小の携帯ゲーム機ゲームギアミクロでセガの名作『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をクリア!
約1インチという信じられないくらい小さいモニタを持つ、極小の携帯ゲーム機ゲームギアミクロ。懐かしさも相まってブラックを購入し、先ほど収録されていたゲームのひとつ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をクリアしました。
ゲームギアミクロ自体についても含め、少し感想を共有させてください。
ルーム型謎解き常設店NoEscapeによる2人専用ホラー謎解き(リモート可)『秘密』の感想
新宿と池袋に常設店を持つNoEscapeさんのオリジナル持ち帰り謎『秘密』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
よだかのレコードの謎解きゲームブック『イタズラ妖精ピーナッツの冒険』の感想
よだかのレコードさんの『異世界転生からの脱出』のオリジナルグッズ『イタズラ妖精ピーナッツの冒険』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
戦場に采配を振るうものとしての楽しさが味わえる2人用対戦ボードゲーム『軍師軍略』の感想
グランドアゲームズさんのボードゲーム『軍師軍略』を遊びました。
2人用の対戦型のゲームです。
まったく見たことのない謎に翻弄されるよだかの持ち帰り謎『アマビエと謎めく瀬戸内海』の感想
よだかのレコードさんのドラマチック謎解きグッズという持ち帰り謎『アマビエと謎めく瀬戸内海』を遊びました。
元々は『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』のオリジナルグッズでしたが、同公演を遊んだことのない方でも楽しむことができ、公式のオンラインショップで販売されています。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
いちばんLINE謎を解けるやつを競う『LINE脱出王』参加レポート
9月12日から13日に掛けて、有志の方が主催で『LINE脱出王』が開催されました。
期間限定で計7種類の謎が提示されるので競い合うというイベントです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
クロスワードパズルの枠に収まらないクロスワードパズル以外の何か『究極のクロスワード本』の感想
SCRAP出版からリリースされている『究極のクロスワード本』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
リアル脱出ゲームブック記念すべき新シリーズ第1弾『ルネと不思議な箱』の感想
SCRAP出版から発売されている『ルネと不思議な箱 ─その町で少女は過去の夢を見る─』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。