2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
名探偵コナンとのコラボ第4弾は、黒の組織編とでもいうべき『黒き暗殺者からの脱出』の感想です。謎に対するネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
Qpicさんのゲームマーケット2017春の新作『Liar Shop』を遊びました。
少年ジャンプ+連載グランプリの第1回グランプリを受賞し、連載の始まった『誰が賢者を殺したか?』が、約1年の連載を経て完結したのですが……その着地が今ひとつなところで残念です。誰が賢者を殺したか?【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)作…
評判がとても良いので気になっていたタンブルウィードさんの公演を遊んでみよう! と言うことで挑戦した『潜水艦ゴライアスからの生還』の感想です。謎に対するネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
reverse toneさんのゲームマーケット2017春の新作『VEIN』を遊びました。
SCRAPの施設がある全国で遊べる、ポケモンとコラボした周遊型の謎解き『ホウオウの試練からの脱出』の感想です。謎に対するネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
CIFRAさんのゲームマーケット2017春の新作『CIFRA』を遊びました。
雲上回廊の秋山です、こんにちは。 1999年8月16日に立ち上げたので、今日で18周年となります。 少し振り返ってみましょう。
双天至尊堂さんと言えば、ゲームマーケットにおいて知る人ぞ知る、世界の伝統ゲーム普及に務めていらっしゃるサークルさんです。手本引きセットや天九牌、日本各地の地方札、いったいどこから仕入れてきたのかと聞きたくなるほどレアなゲームを並べていらっ…
ジオラ派の秋山です、こんにちは。
土曜日には不在通知が届いていたのですが、なかなか自宅にいる時間が少なくて受け取りに時間を要しました。 と言うわけでKickstarterで大成功を収めた『ダークソウル:ボードゲーム』がようやく届きました!
第1回東京ドイツゲーム賞を『枯山水』で受賞した、山田空太さん率いるimagine GAMESのゲームマーケット2016秋の新作『エンデの建国者』を遊びました。
先日、横浜で見た柳家喬太郎の一席が、とても良かったので、映像作品はないのかなあと探したところ『映画 立川談志』を見つけたので、早速、見てみました。映画 立川談志 ディレクターズ・カット 【DVD】出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/05/02メディア:…
梟老堂さんのゲームマーケット2017春の新作『イアルへの道 -Path to Yaaru-』を遊びました。
1987年にホテルイベントとして誕生した、観劇と謎解きが一体化した、当時は、まったく新しい体験型のイベント「ミステリーナイト」。今年は30周年ということで、綾辻行人、有栖川有栖、我孫子武丸、法月綸太郎、山口雅也、麻耶雄嵩とのコラボということで万…
名探偵コナンとのコラボ第3弾は、怪盗キッドとの対決と対決する『奇術城(マジシャンズキャッスル)からの脱出』の感想です。謎に対するネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
スーパーナンバーワンゲームスさんのゲームマーケット2017春の新作『酒魅人~しゅみじん~』を遊びました。
ゲームマーケット2017春で買った、白岩ぱんださんの『どうぶつ謎解き絵本 Zoo』を遊びました。
COLON ARCさんのゲームマーケット2016秋の新作『大どろぼうとズルい騎士』を遊びました。
レイトンシリーズに数えてよいかは分かりませんが『レイトン教授VS逆転裁判』を、最初の1時間だけ遊んで積んでいます。断っておきますが、面白くないわけではなく、単純に時間が取れないからです、ファンの方、ごめんなさい。 この記事では、そんな秋山が遊…
SCRAPのリアル潜入ゲーム「THE SECRET AGENT」には2回ほど挑戦しましたが、2回とも作戦失敗した秋山です。こんにちは。
草場純さんが主催している、日本でいちばん歴史のあるゲーム会、なかよし村とゲームの木。 1982年4月に始まり、来週末の8月19日をもって1800回を迎えます。歴史もさることながら、毎週土曜日に開催されているので、開催回数も凄まじいことになっています。 …
言いたいことは、すべてタイトルで言い終えてしまいました。 『天竜牌』が終わってしまい、しょんぼりずむな秋山です。天竜牌(1) (マンガボックスコミックス)作者: 杉井光,松井勝法出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/01/06メディア: Kindle版この商品…
リアル脱出ゲームで知られるSCRAPによる新たなる挑戦、リアル潜入ゲーム。スパイとなって敵のアジトに侵入し、ミッションをこなす『THE SECRET AGENT』の感想です。謎に対するネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
さとーふぁみりあさんのゲームマーケット2017春の新作『8ビットモックアップ』を遊びました。
ゲームと書きましたが小説です。 いわゆるゲームブックではありません。 ちょっと新しいタイプの作品で「ほら、あれみたいなやつです」で説明を済ませられないんですよね。逆に言えば、新しいもの好きな方にうってつけです。
大阪で開催されたナゾトキテーマパーク2017内の公演、シングルズと愉快な仲間たちによる『シン・ネームイーターからの脱出~確率75%の脱出』の感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
かつて開催された20分で遊べるリアル脱出ゲームのひとつ『ある実験室からの脱出』が渋谷ラボで再演されたので、その感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
トーホクウィステリアさんのゲームマーケット2017春の新作『STUFF (something to write with, united fresh fruits.)』を遊びました。
何を隠そう、昨日『かくれ鬼の家からの脱出』の感想を書いたのは、このためです! お化け屋敷×リアル脱出ゲームと銘打たれた『かくれ鬼の家からの脱出』が終了し、そして始まった五味弘文が関わる新たなるリアル脱出ゲーム『かくれ鬼シリーズvol.2 ある都市…