雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

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2019-06-06から1日間の記事一覧

2019-06-06

ウィティヒのタイル配置ゲーム『アルボラ』の感想

1984年にEdition Perlhuhnよりリリースされた、ラインホルト・ウィティヒによる『アルボラ』を遊びました。樹木の中の生命をテーマにした、集中力と我慢が求められる2人～6人用のタイルゲームです。

　今までの人生を振り返り、時間とお金を捧げてきたものを確認し、これからの人生に目を向け、手を伸ばしたいものを分類していったら、ほとんどがゲームとアートに含められることに気が付きました。「自分の人生のテーマは、ゲームとアートである」試しに口に出してみたら、想像していた以上にしっくり来たので、ようやく探し求めていたものに辿り着けたように感じました。ゲームとアート、いずれかに含まれるものであれば、選り好みせず、貪欲に挑戦していきたい所存です（2021年5月1日）