雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

驚愕の新事実2

――さあ、零崎をはじめよう。

スペシャル・デスクトップアクセサリCD−ROM封入!

 あ! くっそう、イラストだけじゃなくて、ROMまで入れるのかよ。だったら、1300円は行くよなあ。でもサイズ的にシングル用の小さい奴だとしたら、いや、それでも値段は変わらないか。問題は加筆分だよな。

さらに『零崎双識の人間試験』ですが、これは昨年に講談社BOOK倶楽部にて
Web連載されたものを大幅加筆のうえノベルス化したものです。この加筆部分に
は担当者としてたいへんに驚かされました。あの事件の裏にはあの人が? あの人
とあの人はすでに出会っていた? etc.etc……。濃いファンにとってはご
存知<戯言シリーズ>とのあいだに周到に張り巡らされた伏線捜しも楽しめる一冊
になること間違いなしです。そしてこの作品にはノベルス界初の試みとして、イラ
ストレーター竹さんのイラストを満載したデスクトップアクセサリCD−ROMを
挿入しています。

 あれ? よく見たら、「ミステリーの館」の時点で、ROM入りって書いてあったよ、なんだ。――まあ、どちらにせよデスクトップアクセサリなんて不要だしなあ。霧舎みたいに限定版と通常版と、分けてくれたらいいのに……しかし、まあ、フィギュアとかに比べたら、まだコンパクトだし、邪魔ではないよなあ。どうしようか。