日々に緊張感が欲しいので、秋山の命を付けねらう暗殺者が欲しいです。そんなようなことを友人と話していたら「瑶、それはお前、単に人を殺す理由が欲しいだけだろう」と簡単に言われました。仔細を問うてみるとつまり「正当防衛ならば殺人も場合によっては許される」というようなことを言いたかったそうです。暗殺者を返り討ちにすると言うのは、考えていませんでしたが、あるいは無意識のうちに望んでいたのかもしれません。そう言えば小さいころは、周りで二言目には「死ね」とか「殺す」とかいう男子がいましたが、ああいうのって今でもいるのでしょうかね。