我が家が先日より飼いはじめた猫がいなくなる夢を見ました。目覚めた瞬間、両手両足にびっしり鳥膚が浮いていて、それに驚くと同時に現実にはいなくなっていないことに気づき、鳥膚はすぐに消えました。まあ、夢で良かったねという話なのですが、それにしては過剰ですね。どうして自分はこうも、身近な人間がいなくなってしまうことを恐れるのでしょうか。人間と言うか、この場合は動物ですけれど。きっと幼い頃に、何かしら強烈な体験をしたのでしょう。催眠状態にさせてから何かしら暗示を掛けてやれば、ちょっと面白い事実が判明しそうですね。