雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

アンダカの怪造学1 ネームレス・フェニックス

 これぞ秋山が読みたかったものかもしれない。市井では『ポケモン』の二番煎じではと言われているらしいけれど、『ポケモン』をあまり知らない自分は十二分に楽しめた。いや、展開そのものはライトノベル以前のジュニア的なものなのだけれど、何よりもキャラクタが魅力的。風呂敷の広げ具合から、キャラの立て方まで。こういうライトノベルが読みたかったんだよなあ。