雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

相手の気持ちになって考えてみたまえ。今、この場にいて、微笑んでくれている。それが相手からしたら君にしてあげられる最大限の譲歩にして好意の証明だ。それが君の基準に届いていないからといって、そこに相手の感情が存在していないと否定してはならない。まずは、周囲を包む君という名の闇を自覚したまえ。

 催促される前に、家を出るとしよう。憂鬱だ。