雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

『オイディプスの刃』

オイディプスの刃 (ハルキ文庫)

オイディプスの刃 (ハルキ文庫)

 赤江瀑の長編における代表作と名高い作品を読んでみた。あまりの濃密な文章に絶句。感想はこちら

読み終えたいま、この胸に広がる感情をどのように表現すればよいのか分からない

http://review.kairou.com/?eid=624631

 以下、感想リンク。本書はネットが普及するより、ずっと前の作品なので、感想を書いているのは新規の読者ばかりでちょっと残念。歴戦の赤江瀑読みによる、濃密な感想があれば読みたいですね。

あまりに強烈な吸引力というか、世界観を持っているため、精神的に余力のあるときに読まないと、気力を根こそぎ持ってかれる気がします。

http://home10.highway.ne.jp/W-Lodge/2002NOV.html

作者の他の作品を読む気にはなれない。本作品だけで充分だ。毎回毎回、こんなねっとりした読後の余韻に支配されるのはたまらない。

http://garbo.blog19.fc2.com/blog-entry-112.html

刀と香水、そして京都…この千年の古都を舞台にした作品が多い作者の、これはまさに独壇場とも言える作品。

http://candravamsa.at.webry.info/200505/article_1.html