著者 | タイトル | 備考 |
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多崎礼 | 〈本の姫〉は謳う 1 | 完成度の高いファンタジィ登場。感想はこちら |
上月雨音 | SHI-NO シノ 支倉志乃の敗北 | 第二部突入、ゴスミステリ。感想はこちら |
土橋真二郎 | ツァラトゥストラへの階段 | 限界頭脳ゲーム。感想はこちら |
長谷敏司 | 円環少女 1 バベル再臨 | 現代ファンタジィバトル。感想はこちら |
長谷敏司 | 円環少女 6 太陽がくだけるとき | 現代ファンタジィバトル、最新刊。感想はこちら |
『〈本の姫〉は謳う』が実に完成度の高い、素晴らしいSFファンタジィでこの秋山、感動致しました。また『ツァラトゥストラへの階段』も荒削りながら飛びぬけたものを抱えていて楽しかったです。『円環少女』は枠が余ったので、1巻と最新刊を入れておきました。