雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

金曜日は道を往くもののふのように

ボードゲームを遊んでいる合間に、ときおり考えることがあります。それは何のために遊び、どのように遊ぶべきなのか、についてです。
■そんなことは考えず、ただ遊びたいように遊べばいい。という諸兄のご意見もあるかと思いますが、性格上、どうしても、そこを定めておきたい気分になってしまうのです。
■その感情は、ロードマップが見えないことに対する不安から生まれているように思います。たとえば、オリジナルのボードゲームを作成したいという確固たる目的がある場合、その目的に至る経過点として、ボードゲームにおけるメカニズムの研究という名の下に、様々なボードゲームに触れる自分自身を許容できるような気がするのです。
■昨年の前半までは、ボードゲームにおける各種メカニズムそれ自体に対して、深く関心を抱いていたように思います。たとえばデッキ構築やワーカープレイスメントといった概念それ自体が面白く、もっと触れたいと感じ、ドミニオンクローンやワーカープレイスメント系は率先して飛びついていたような気がします。ヴォーパルスに過剰にのめり込んだのも、経年という概念を新しく感じたからでしょう、と自己分析。惨劇RoopeRも同様です。どうやら未知のメカニズムに対して秋山の興味は揺れ動く様子です。
■しかし、飽きっぽい性格から、どのメカニズムにも、そんなに長続きせず、やがて飽きてしまいます。そう、シンプルに言うと、飽き始めているわけです。でも、飽きたくない。どうしたらいいか? そんな現状です。(つづく)

ドミニオンへの招待2012

ドミニオンへの招待2012