雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

水曜日の畔に佇むかの騎士の鎧についての考察

■昨日のラ管連ボドゲオフ二次会では、ちょっと飲み過ぎましたねー。ビール大ジョッキを、中ジョッキと同じペースで飲んではいけない。学習しました。
■プレイしたゲームの感想は、別途、書くとして他の卓でプレイされていた『たほいや』が面白そうでした。まゆだまとかあなにとか。字面を見るだけで、なんだか笑えてきました。前者は誰が選んだか見ていませんでしたが、後者は、さすがのひわいぐまですよ。
■二次会では、さたもとさん、リッパーさん、ゆうくさんの3人と、わりと熱くボドゲ談義を展開。ボドゲ会を開催するにあたり、目玉となるゲームを自ら選別して用意したり、BoardGameGeekの見方について。
■近々、日本語版が販売される『サンダーストーン 第3拡張 竜の尖塔』は、基本セットと混ぜなくとも単独でプレイ可能だったり、協力プレイやソロプレイのルールもあるらしく、その上、BGGでの評判も高く、かなり「買っても良いかも」と思っていました。しかし、さたもとさん曰く──基本セットは誰もが均等にプレイするけれど、拡張は、基本が好きなひとしかプレイしないので、評価点は高くなりがち。注視するべきは、拡張に対し低い点数を寄せているコメント。たとえば「サンダーストーンは大好きだけど、この拡張は今ひとつだった」みたいなコメントは、かなり信頼できる──と、言うわけで、かなりの説得力を覚え、先ほど、早速、確認して参りました。
■確かに上位を見ると「サンダーストーン最高! この拡張も傑作だった!」みたいな意見がある一方、下位を見ると「拡張、拡張、拡張。もう充分だ!」みたいな感じで、ほむほむ、と。
■しかし、iPhoneにメモった欲しいゲームを徒然と眺めていたら、いかにもデッキ構築が多いですね。『竜の尖塔』『七つの島 第2版』『ルーンエイジ』『カンパニー』『数エーカーの雪』『フライデー』……。
■気がつけば、いわゆる真っ当なドイツゲームらしいボードゲームを持っていません。『ウォルナットグローブ開拓史』『塩の海の上で』『村の人生』あたり、ちょっと気になってはいるんですけどね……。
■そう言えば、日本ボードゲーム大賞2011が発表になりましたね。『K2』『ナビゲーター』『キング・オブ・トーキョー』は未プレイなので、機会があれば。

サンダーストーン拡張セット3「竜の尖塔」完全日本語版

サンダーストーン拡張セット3「竜の尖塔」完全日本語版

追記

■さたもとさんがイノベーションドイツゲームの流れを汲んだ、最新の名作だと声高に主張していたことを思い出しました。『イノベーション』は確かに良い作品ですが、ドイツゲームらしいかと問われると「うーん」と思わないでもなし。そもそもドイツゲームらしさとは一体……。【追記】正しくは「ドイツゲー(ユーロゲー)とアメゲーの合いの子でアメゲーより、とのことでした。失礼しました。

イノベーション

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