雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

火曜日の前に横たわる無限大の岐路

■ふと思いついたので、自作語りでもしようと思ったけれど、どうせ自作語りするなら宣伝を兼ねたいから、リンクを張れる環境から書きたいけれど*1、気になるひとは検索して頂けるだろうし、気にならないひとは、そもそも読み飛ばすだろうから、問題なかった。
■散漫に書いても、結論に至る前に目的地についてもしようがないので、先に結論を書くと秋山の書く小説の基本コンセプトと言うか大前提は人間賛歌にあります。別に救済と捉えてもいいですし、希望や感動でもいいですが、まあ、知ってるひとは知っている、知らないひとは知らない、そんな概念を、若輩ではありますが追求させて頂いています。
■世界観と登場人物は流用することが多いです。森博嗣川上稔上遠野浩平の作品に見られる、個別と思われた作品同士のリンクを狙っているわけではないですが、ごく一部の作品を除いて、すべて同じ世界を舞台としています。登場人物も然りで、同じ名前の人物がいろんな作品に出てきます。でも、彼らの場合は、完全な同一人物であることは少なくて、ループが異なっていたり、他の世界の同調だったりします。
■いちばん最近に書いたのは、電撃大賞の応募作で、これは親しい友人にだけ読んで貰いました。遠未来学園異能の群像劇です。その前は『絶対移動中』に寄稿した「宵闇通事件」。これはメタ探偵シリーズの一作で、八雲七瀬が主人公の作品です。八雲七瀬は気に入ってるキャラで2年に1回くらいの頻度で書いてますが、彼女が師事している秘踏を書いたの10年ぶりくらいですね。彼の名前も一二三四五六から緋踏磁吾郎を経て、秘踏指心と、ずいぶん変化しました。
■一二三四五六が、ある犯罪に巻き込まれて死亡し、絶望した八雲七瀬が幻奏の能力に目覚め*2、もはやいかなる犯罪にも屈しないメタ探偵となるも、探偵の自分と助手の自分という、自分の在り方に迷いを抱き、夕賀恋史という存在を生み出し、メタ探偵としての自分を押し付け、自らはメタ探偵の助手という立ち位置に収まるものの、夕賀もまたあるとき犯罪に巻き込まれて、時を経て自我を得ていた夕賀が七瀬にメタ推理の能力を変換し、夕賀自身は消滅するも七瀬は再び幻奏の力を取り戻し*3、世界を再び書き換え、幻奏と幻葬はアヤオリとアヤトキと名を変え、蔓薔薇剣姫との最終決戦がついに始まるあたりまで考えていますが、なかなか着手できていません。
自作語りのはずが単なるネタ帳暴露になってしまった!
■まあ、たまには、こんな四季もよかろ。

*1:このエントリはiPhoneで書かれています。

*2:ジャンプ展開!

*3:ジャンプ展開!!