雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

木曜日と天涯孤独な貴族の少女の逃避行

カード立てについて。
ボードゲームに興じるうえで、しばしば便利アイテムとして取り上げられるものがあります。それはたとえば、テーブルクロスであったり、ダイスタワーであったり、カード立て、であったりします。
■カード立てというのは、その名の通り、机上にカードを立てておけるもので、たいていの場合、スリットの入った木製のブロックです*1。プレイヤはカード立てをテーブルに置いて、カードをドローしてきたら、それをスリットに差し込んで、自分だけが見えるようにするのです。
■そんなカード立てですが、金額が高いこともあって、今まで購入することはなかったですし、ゲーム会において使う機会にも恵まれませんでした。そもそも、カードなんて手で持っていればいいわけで、カード立てなんかに置いて、うっかり倒してしまう方がリスキーだ!
そう思っていました……
■『Istberia Story』というゲームに、実は、このカード立てが同梱されているのです。そこで、先日、試みに『ヴォーパルス』を遊ぶのに、このカード立てを使ってみたのですが、あまりの便利さに目から鱗でした
■『ヴォーパルス』はドラフトゲームであるが故に、隣のプレイヤから何度も手札が回って来るのですが、この時、手元に残しておいたカードを、カード立てに差し込んでおいて、回ってきたカードを手で持てば、自分が確保したカードをちらちら確認しながら、ドラフト出来るのです!
■効率性が格段に上昇するのを感じましたねー
■機会があればお試しください、カード立て。

コントラクト・ブリッジ用木製カードスタンド

コントラクト・ブリッジ用木製カードスタンド

*1:スリットは斜めに入っていて、微妙な傾斜があります。