雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

土曜日は瓦礫の塔から投身求愛

■昨晩は颯爽とお仕事完了させた後、まひさん、ことひとさんの3人で少人数飲みに繰り出したりしました。行ったのは、焼き魚が自慢のお店。お昼ご飯で使うことが多く、いずれ夜も行ってみたいなあと思っていた店です。サンマのハラスや、鯖いしる、焼き葱、しいたけ、アスパラガス、筑前煮あたりを食べたかな。数分ほど遅れてやってきた、ことひとさんが、しいたけを食べて満面の笑みを浮かべていたのが印象的でした。こんなに、美味そうにしいたけを食べるひと、初めて見たわー。ちなみに、なんとなく、いつもの癖で、ずっとハイボールでしたけれど、日本酒の方が良かったかなー……。
■焼き魚の後は、タクシーに乗って、住宅街のど真ん中にひっそりと佇むバーを訪れたりしました。カウンターだけのお店で、メニューすらなく、壁もまっ平らでボトルが並んでいたりせず、なんとなく希望を伝えたらマスターが適当に出してくれるというお店でした*1。カウンターの形が面白く、どのように言えば伝わるのだろうか。スパーン! って伐った木材を、そのまま組み合わせて使っていて、全体的に湾曲していました。特に、角っこの席は、切り株を囲んでいるような感じで、手触りも素敵でした。もうひとつ。トイレに小説が何冊か並んでいて、中山七里『さよならドビュッシーがあったのを覚えています。結論としては、シンプルを好むマスターの趣味が反映されていて、気のいい男性の先輩のダイニングを、ちょっと訪れてお酒を飲ませて貰ったなー、という感じでした。
■バーを出た後は、再びタクシーに乗って駅へ。少人数飲みは、お店からお店への移動がタクシーで出来るのが良いですね。5人以上だと徒歩で移動せざるをえないのが難点です。改札前で、終電の近いことひとさんを見送ってから、まひさんと、さらに3軒目に行ってモヒートを飲んだりしました。
■そんなわけで、仕事の話や、人間関係の話や、英語の話や、創作の話や、恋愛の話をしたりしました。この間、かさいさんとサシ飲みしたときは、ボドゲラノベアイマス、という感じだったので、ひとによって話って変わるんだなーと改めて感じた次第。

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

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*1:ただ、ちょっと奥まったところにボトルがあるのが見えたので、秋山はメーカーズ指名してしまいました。