雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

水曜日は本当の魔女を追いかけていった少女の脱げた靴

■先週末は、ひんやり涼しかったような気がしますけれど、また、何事もなかったかのように暑くなってきましたね。
■なんとなく思い至って、久々にNAVERまとめで、まとめてみました。カタンダイスの評判やヴァリアントなど
■わりと、さくさく引用できるので、なんだか楽しいですし、それなりの形を短時間で作れるのが良いですね。同じことを、雲上四季でやろうと思うと、多分、どうやって演出したものか悩んでしまって、結局、記事にするのを諦めてしまいそうです。NAVERまとめなら完成まで持っていけそうだなあー、という不思議な感情があります。
麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』読了。激烈に面白かったです。短編集なんですが、1作目の「死人を起こす」を読了した時点で、思わず歓喜絶叫しそうになりました。そう言えば、昨年の本ミス2位でしたね、納得。
■リッパーさんが本書と『虚構推理』を同系統の作品として挙げられていましたが、同意の範疇です。ただ『虚構推理』はアンチミステリすらも批評の対象とするアンチアンチミステリ*1であるのに対して、本書はアンチミステリを極限も突き詰めたもののように思います。特に「答えのない絵本」は究極でしょう

メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)

メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)

*1:秋山が勝手に言っているだけです。