雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第72回「ラ管連ボードゲーム会」レポート

 リッパーさん主催のゲーム会に、久々に参加させて頂きました。
 調べたところ前回参加は第68回でしたので、4回ぶりですね。
 今回は、名古屋に引っ越した秋山が『最後の晩餐』を遊べるように、敢えてミスボドの翌日に調整してくださったそうです。ありがとうございます。
【写真は後日アップロードします】

セイルトゥインディア

(インスト:20分、プレイ時間:65分)
 到着すると5人ほどが『キングダムビルダー』を遊んでいたので、待っている間、秋山は……寝ることにしました!
 そう。
 前日、26時にミスボド三次会を終えて帰宅し、その後、家でのんびりして、寝たのは27時くらいでした。体力的に限界で「ふひー、畳の会場は横になれるから素晴らしいわー」とぐねぐねしていました。
 ぐねぐねしていると『キングダムビルダー』を終えたがとぅさんが「後、2時間で帰ります。『セイルトゥインディア』やりたいです」と仰られたので「やりましょう!」と跳ね起きてインストからのプレイ。
 改訂版を遊ぶのは初めてですが、ゲーム終了条件が増えているのは好印象ですね。活版印刷は、ちょっと弱体化し過ぎかなという気もしますが、これくらいでちょうどいいかもしれません。
 初手で工場が取れたので、商館を抑えて、売りまくりたいなあと思っていましたが、1軒目の商館は立てられたものの、船の移動力を増やし遅れ、2軒目の商館が建てられず、まったく揮いませんでした。
 しかし、何度、遊んでも最高に面白いですね。素晴らしい。
(リッパーさん22点*1、がとぅさん22点、秋山16点、WDさん15点)

アンドールの伝説

(プレイ時間:1時間40分)
『セイルトゥインディア』を終えたところで力尽きたので、再び横になった秋山ですが、ゐんどさん持参の『アンドールの伝説』を見つけて、のそのそと起き上がり、ルールブックを熟読しました。
 だいたい30分ほどで読み終えたので『シティビルダー』を遊び終えたゐんどさんたちを誘って立ててみました。


 端的に言って、非常に面白かったです。
「インストがない」というのが興味深いデザインですね。まるで最近のゲームの、チュートリアルのように、遊ばせながらルールを説明するという仕組みが導入されており「なにはともあれすぐに遊び始められる」というのが、とても面白いです。
 ゲーム自体も協力感に長けており「じゃあ、こっちの敵は、こっちで担当するから、そっちは頼んだ!」とか「敵が来てるのは分かるけれど、ちょっと喉が乾いたし、井戸に寄りたいんだが」とかが楽しかったです。
 全5シナリオということで、とりあえず最初のシナリオだけ遊びましたが、是非「アンドールを遊び尽くす会」に参加して、1日で全伝説制覇したいですね。

最後の晩餐

(インスト:30分、プレイ時間:1時間15分)
 本日のメインたる大人数ゲーム、最後の晩餐!
 この日のシナリオは、亡霊Tetsuoさんが、女王まちこさんの隣に座ったら呪殺に成功して亡霊陣営勝利、女王まちこさんが5日間、亡霊から逃げ延びたら女王陣営勝利という正体隠蔽……ではなく、正体公開ゲームでした。
 秋山の選択した役職は狩人。全員の席順を任意に決められる強力な能力を持っていますが、使いどころが難しく、慎重に選ばないと場合によっては即死することもありえます。ほんとうは全役職の能力とシナジーを把握したうえで、ぶん回すべきなのでしょうが、誰の能力も分からないので「とりあえず女王亡霊狩人って順番で! 後は適当だよ!!」と初手から全力で亡霊陣営勝利を目指すプレイをしてみました。
 いい具合に波乱を巻き起こし、盛り上げられたかもしれませんが、最終的にはレトスさんとshikitaさんが見事なタッグプレイで女王の隣に亡霊を導いて亡霊陣営の勝利
 わいわいがやがや遊ぶのも楽しそうですが、全員が全役職とシナジーを熟知しているガチ勢同士で遊ぶのも楽しそうですが、やっぱり、特に気にせずわいわいがやがや遊びたいですね。

慈悲なき大地の大君主

(プレイ時間:20分)
 ショーナンロケッティアズさんによる『ディプロマシー』をシンプライズしたというゲーム。4人プレイで、両隣のプレイヤを殴りながら勝利点を稼ぐというゲームです。
 交渉して殴るだけという友情破壊感に溢れるゲームで「買ったはいいけれど、どこで遊ぼう……」と悩んでいましたが、このメンツなら行ける! と思って、出してみました。
 中盤までは良い具合に回すことができ、ちまちまと点数を貯めていきましたが、最終ラウンドにおいて両隣から総攻撃を食らい、6点を失ってドベに。しょんぼりずむ。
(ゐんどさん23点、永山さん22点、レトスさん21点)

ダンジョンオーダー

 最後は8人で軽く遊べるゲームということで、HammerWorksさんによる、即死系ダンジョン探索ゲーム『ダンジョンオーダー』を2ラウンドだけ遊びました。
 7人プレイが適正だと考えていましたが、8人プレイも別に悪くないですね。凄まじい勢いで勇者たちが死んでいくのが爆笑です。

終わりに

 と言うわけで、久々に肩の力を抜いて遊べるゲーム会でした。
 終了後はいつもの中華屋に……と思ったら、菜香菜は、いつの間にか潰れていて、満福菜館というお店になっていました。味も大きく変わっており、あの大好きだったエビマヨやほうれん草炒めが、二度と食べられないことを思うと切ないです。

*1:インドを発見して勝利