土曜日には不在通知が届いていたのですが、なかなか自宅にいる時間が少なくて受け取りに時間を要しました。
と言うわけでKickstarterで大成功を収めた『ダークソウル:ボードゲーム』がようやく届きました!
裏面
Prepare to Die!
直訳すると「死に備えよ!」となりますが、意訳すると「死の覚悟は出来ているか!」ですかね。
元々のゲームが死にゲーなので、ボードゲームでは、それがどのように再現されているのか気になります。
箱を開けてみると……、
もう死んだ!
これは予想外!
YOU DIEDを跳ね除けると、
こんな感じです。
フィギュアが多く含まれるゲームなので、けっこう厳重に梱包されています。
出してみる
とりあえず、箱から出してみました。
中央に見えるのが分厚いルールブック、その下に扇状に広げたのがゲームフィールドとなるボードやチップやタイルの数々。
左上にあるのがカード。
真上と右上にあるのがフィギュアが入っている小箱ですね。
人間コマ
まずは小さい方の箱から開けてみました。
これはプレイヤの分身となったり、雑魚ですかね。
ボスのアップ
いちばんカッコよかったボスを1体、アップで撮影。
こんな感じです、迫力ありますね~
終わりに
ひとしきり満足したところで、そっと仕舞いました。
Kickstarterをやっていた頃は、ちょうど『デモンズソウル』を遊んでいたので、テンションが上がっていましたが、結局『デモンズソウル』をクリアできず、『ダークソウル』も買ってないので、正直、遊ぶかどうかは……と言うところです。
国内でも買った方が多いでしょうし、和訳ルールも早々に共有されそうですし、彩色したコマで遊ばせて貰う機会も、主張すれば容易に得られそうです。
なので、秋山の『ダークソウル』は稼働の見込みがなく、届いたは良いけれど、手放しても良いかなと思ったり思わなかったり……いったい、何のためにキックしたんでしょうね。あはは。