2018年6月2日に開催された第68回『大田非電脳ゲーム倶楽部』に参加してきましたので、遊んだゲームの感想などを。
アンドールの伝説 最後の希望 伝説13
プレイ時間は、ぴったり1時間。
わりとかんたんだったかもしれません。
ボブジテン
時間調整を兼ねて『ボブジテン』……を、全部入りで遊んでみました。
これだけの量があると、もう永遠に遊べますね。
特殊カードのなかではジェスチャーしか使えないというのが、しんどいケースが多かったですね。物理的に実体を持っているものや行為であればジェスチャーでの表現が可能ですが、概念的なものがお題のときは「これを、身振り手振りで表現するのは不可能では……?」と思いつつも、必死になって遊びました。
ボブジテン、初めて遊んだけれど面白かったよ
それは良かった
全部やっちゃったね
途中で止めるものだと思ってたよ
山手線SPEED&京浜東北線SPEED
山手線でスピードを遊ぼうという『山手線SPEED』に、新作の京浜東北線でスピードを遊ぼうという『京浜東北線SPEED』を混ぜて遊んだのですが、うーん、カオスでした。
混ぜて遊ぶより、どちらか片方だけの方が良さそうですね。
アンドールの伝説 最後の希望 伝説14
プレイ時間は2時間40分。
アンドールの伝説 最後の希望 伝説15
プレイ時間は1時間30分。
アンドールの伝説 最後の希望 伝説16
プレイ時間は1時間55分。
終わりに
と言うわけで、だいたい『アンドールの伝説』を遊んだ一日でした。
この日は、あんまり負けることなく、けっこうスムーズに行けて良かったです。やっぱり慣れているメンバーで遊んだからですかね、あるいは伝説11や伝説12で苦戦したからこそ、その反省を活かすことができたのかもしれません。
さて、残すは伝説17のみ。このとき、参加者4人全員が「次で終わる」そう信じていたのであります……。