雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

オリジナル四文字熟語を作ろう『益々 漢々楽々』の感想


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 なべとびすこさんのゲームマーケット2019大阪の新作『益々 漢々楽々』を遊びました。
 2人から8人までで遊べるワード系のゲームです。


 オリジナルの四文字熟語を作って遊ぶカードゲーム『漢々楽々』の独立型拡張です。
 前作は未プレイですが、漢字が書かれたカードを用いて、四文字熟語を作るという基本コンセプトに変更はなさそうです。今回の『益々 漢々楽々』は、漢字を一新しているとのことですので、これ単体でも遊べますし、混ぜても遊べるそうです。
 可能性の広がりという観点では、混ぜて遊んだ方が良いでしょう。


 さて、感想ですが……。
 面白かった!
 のですが、同時に、難しかった! です。


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 圧倒的に弱点を突かれた感じです。
 この手のネタを作りだすゲームは、比較的、得意なのではと思っていたのですが、下手に言葉が好きと言うか、本が好きという属性があるためか、かえって思考が制限されてしまう感じです。


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 たとえば、これは最初に作ったもの。
「歴学楽筆」と書いて、れきがくらくひつ。歴史を学び、筆を楽しむ。
 なんか、ふつうにありそうな感じのを作ってしまい、面白くともなんともありません。
 向かいのぺこらさんは初朝口声と書いて「あけましておめでとう」ですからね。敗北感しかありません。


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 続いては、こちら。
 ほんとうは場にあった「神」か「真」のいずれかをドローして「八頭神」もしくは「八頭真」とふざけようと思っていたのに、どちらもぺこらさんにドローされてしまい「八頭闇人」だなんて、よく分からない感じになってしまいました。


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 最後は、こちら。
「雨時々晴」みたいな感じの言葉を作りたいなあと思ったのですが、最終的に出来上がったのは「苦時々高」。もう、意味が分かりません。


 と言うわけで、面白かったは面白かったのですが、どちらかと言うと苦手ゲーム、でした
 ただ、めっちゃ面白い言葉ができそうな予感はするので、機会があれば『漢々楽々』と混ぜて遊び直したいですね。


私『漢々楽々』遊んだことある

えっ、そうなんだ!

面白かったよ。私、好き。混ぜたい

混ぜられるけれど、1回のゲームで出てくる枚数は、そんなに多くないから

確かに。少ないよね

ああ、でも繰り返し遊んでいると、同じような言葉ばかりが出てくるような気がしてくるのかも