雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

馬車でUber『Umer』の感想


f:id:sinden:20190706133747j:plain
 NewWayさんのゲームマーケット2019大阪の新作『Umer(うーまー)』を遊びました。
 3人から5人で遊べるボードゲームです。


 ご存知でしょうか、Uber。
 USではタクシー業界を根底からひっくり返し、社会インフラとして一躍名を馳せたサービスですね。日本国内では、どちらかと言うと派生サービスであるUberEatsの方が知名度も高く、利用者も多いかもしれません。
 副業としても人気が高く、少し前にテレビで見た副業ランキングでは2位か3位くらいに入っていました。
 秋山も、名古屋に住んでいた頃だったら、挑戦していたかもしれません。
 名古屋は平地が多く、自転車で長距離を移動しても疲れず、普段は車での移動ばかりで運動不足だったので、ちょうど良さそうです。御器所に住んでいましたが、栄や伏見のゲーム会には自転車で行っていましたしね。


f:id:sinden:20190706133857j:plain


 閑話休題、このゲーム『Umer』は、Uberの配車サービスをテーマとしたゲームです
 メカニズム的には、そのまんまピックアンドデリバリーでしょうか
 ボード上には、様々な目的地へ向かいたい乗客がいて、ダイスを振って移動して、乗客と同じ場所に辿り着いて乗客を乗せたら、彼らの目的地に向かって移動し、彼らを下ろすことで得点化できます。


f:id:sinden:20190706133942j:plain


 乗客は同時に2人まで乗せることができるので、目的地が近しい乗客がいればラッキーです。同時に2人をピックアップして、近しい目的地でドロップさせればより少ないターン数で多くの点数を稼ぐことができます
 しかし、ここで肝心なのは、他プレイヤの動向。
 目的地へのルートに割り込まれてしまうと、大きく迂回する必要が出てくるので、うまいこと他プレイヤに邪魔されないように、そして逆に他プレイヤの道を阻むように行動するのが大事です。


f:id:sinden:20190706134025j:plain


 プレイ時間は15分ほど。
 ピックアンドデリバリーの基本を抑えた、遊びやすく楽しいゲームです


ダイス目が低いと動けなくて、先に進めなくなっちゃうよね。後、真ん中が通れないところが使えないことによって、だいぶ遠回りさせられちゃうよね。って言うか、目的地に他プレイヤが立っていると入れなくて、とっても困る

困るね

けっこう発生してたよね

自分の目的地に辿り着けないときは、どうせこの手番では移動が完了しないから、立ち止まるなら相手の邪魔になるところに立ち止まろうとするからね

えっ、そんなことしてたの? あっきーひどい!

えへへ

あっきー、なんか悪いひと乗せてなかった? 宇宙人とか

まあ、我々は、誰が乗り込むかなんてコントロールできないわけですよ。ゴリラが乗り込んでくることだってあるしね