雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

書店で謎解き『本に棲まう魔物をたおせ!!』の紹介

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 8月27日から11月4日まで東京と京都の書店で開催されている周遊型のリアル謎解きゲーム『本に棲まう魔物をたおせ!!』にぺこらさんが行ってきたので、話を聞いてみます。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

概要

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 東京は書泉ブックタワー、京都は大垣書店イオンモールKYOTO店が会場となります。
 レジで謎解きゲームキットを購入したらゲームスタート。制限時間も人数制限もない周遊型なので、初心者にオススメの形式です
 周遊場所は書店内で完結しており、様々な階を行き来して、店内に掲示されている情報を収集し、謎を解いていきます。ぺこらさんがクリアに要した時間は90分ほど。公式は60分~120分と発表しているので、気楽にできる難易度ではないでしょうか。

ストーリー

あなたは魔法使いの家系の生まれ。
しかし、うまく魔法が覚えられずに悩んでいる。
そんなとき、城下町の書店で、一冊の本が目に止まった。
その名も「独学でマスター!ゼロからはじめる魔法書」。
しかしページを開いた瞬間、あなたは凍りついてしまった。
魔法書に魔物が取り憑いている......!
「俺はこの魔法書を開いた者に災いをもたらす魔物だ」
そう言って角の生えた魔物は大きな声で笑う。
あなたは恐怖に震えながらも、覚悟を決めた。
一刻も早く魔法書を読み込んで呪文を覚え、この魔物を退治しなければ!

https://realdgame.jp/event/maoujou-bookstore.html

 本イベントは「魔王城からの脱出シリーズ」と銘打たれており、剣と魔法が存在するファンタジー世界が舞台となっています。
 シリーズ的には東京と京都で『魔王城からの脱出』及び『魔王城からの脱出2』という、制限時間60分以内に密室から脱出するリアル脱出ゲームが開催されているのと、自宅で遊べるゲームブック『滅びゆく魔法書からの脱出』の計3作があります。もしかしたら、今回の書店が舞台のリアル脱出ゲームは、『滅びゆく魔法書からの脱出』の販促を兼ねているのかもしれません。

ゲームの感想

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現地の雰囲気はどうでした?

特設の販売ブースがあって良かったよ。けっこう遊んでるひとも多かったかな。ちらほら見かけたよ。東京の書泉ブックタワーで遊んだんだけど、9階のイベントスペースが、イベントをやっていないときは休憩エリアとして提供されていて、そこで座って謎解きできたのが良かったよ

ストーリーはどうだった?

読みごたえがあったよ! 魔王城からの脱出感は、別になかったけどね……

システムは?

バインダーがついてくるなんて知らなかったよ。だから、クリップボードを持っていっていたんだけれど、まったく使わなかった

謎の難易度はどうでした?

別に、ふつうかな。ヒントが充実していたから、謎解きに慣れてない方でも遊べるし、なんなら解答も書いてあるから、どうしても分からないひとは、それを見れば絶対に進められるのが良い

なるほど。最後に全体を通して、いかがでした?

ブックカバーもおまけで貰えて良かったよ。参加費は2000円で、ちょっと割高感があるけれど、バインダーがあるから仕方ないのかなあ……

ところで、どうしてリナ・インバースの写真があるの

いたから撮った

終わりに

 ぺこらさんの話を聞く限り、難易度は低めの様子ですので、謎解きに慣れていない方にこそ、楽しんでいただきたいゲームの様子です。