雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

裏向きコマでブラフ将棋『忍尾将棋』の感想

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 遊陽ゲームズさんのゲームマーケット2019春の新作『忍尾将棋』を遊びました。
 2人専用の正体隠匿とブラフ要素を含む将棋系のゲームです。ちなみに忍尾と書いて、シノビと読むそうです。


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 天岩庵さんで開催された、ゲームマーケット新作の体験会で見かけたときから、ずっと気になっていたタイトルです。
 タイトルにも書いた通り、裏向きにコマを配置し、相手の姫を打ち取ることを目指す将棋系のゲームです
 コマによって移動できる先が異なるのですが、ある条件を満たすと、普段とは異なる動きができるようになったり、そもそもコマはランダムに分配し、余った1枚はゲームから除外するので、相手がどのコマを持っているか分からず、読み合いを繰り広げることになります。


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 シンプルなルールかつ短時間で終わるゲームでありながら、読みどころが多く、繰り返し楽しめます
 姫も可愛いですけれど、他のコマも、全員、狐娘で可愛らしいんですよね。狐耳が生えているからと言って、グッと来る……ということはないですが、耳と尻尾のもふもふ感があって可愛らしいと思う。どうでしょう、やっぱり双子の双剣使いの式神がいちばん好きかな。髪の分け目が姉妹で異なるあたり、芸が細かいと感じました。


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姫のイラストが可愛かったね。私、どっちのキツネだっけ?

ぺこらさんは赤いキツネだったよ

あっきーは緑のタヌキ?

なにそれ

盤面の大きさがちょうど良かったね。大きすぎず、小さすぎず

あれ以上、小さくは出来ないでしょう

違う違う、サイズのこと

ああ、なるほどね。確かに手頃な感じ

ちょうど良かったよ