雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

墓場を活用する2人用デッキ構築『超超長城』の感想

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 符亀さんのゲームマーケット2019春の新作『超超長城』を遊びました。
 2人専用のデッキ構築系のカードゲームです。
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ハマったの?

ハマった。傑作だと思う。デッキ構築系のゲームは『ドミニオン』に始まり、『サンダーストーン』、『アセンション』、『ハートオブクラウン』と派生作品のなかにも傑作が多いけれど、この『超超長城』は、そういったデッキ構築の歴史に名を残しうる素晴らしい作品だと感じた

え、そこまで? すごいお気に入りなんだね

そこまでだよ。何もかもが良い。まず、2人のプレイヤーが、それぞれ長城を築くというナンセンスなストーリーからして面白いし、その壁を築くために獲得したり購入したカードを埋めていかなければならないというのも面白いし、いったん壁にしたカードを再び手札に戻して、使いたいときに使うみたいな工夫ができるのも面白い。もう、全部、面白いよ

敢えて駄目なところを言うなら?

うーん、駄目なところ……難しい質問だね。ちょっと、フォントが読みにくかったかな?

パッと見で効果が分からないカードもあって。もう少し色とか記号とか、分かりやすくしてくれた方が良かったと思う

それは、ディベロップメントの世界じゃないかな。まあ、アイデアは良いし、ゲームも面白いのに、ディベロップメントで損をしているゲームっていうのは多いけれども、個人がデザインしているのならば、そこまで来ている時点で、もう充分な気もする

ミスボドで大会を開いていたよね?

開いた開いた。もっと多くのひとに知ってもらいたかったからね。大会の優勝者には、次回のミスボド参加無料権をつけたよ。まあ、優勝したのぼくだけどね

秘密にしておけばいいのに……