雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

非常に研究のしがいのある奥深さを持った2人用ゲーム『シノミリア』の感想

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 シノミリアプロジェクトさんのゲームマーケット2019春の新作『シノミリア』を遊びました。
 2人専用のカードゲームです。
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分からなかった。私には、よく分からなかった

これはね、ぼくもよく分からないと思った。でも、考えどころはあると言うか、攻めどころやブラフの効かせるべきポイントみたいなところは、ちゃんと巧妙にあって、いくつかの基本戦術を抑えているひと同士が戦うと、途端に一段上の読み合いが発生するゲームになると思う

ちょっと、よく分からなかったよ。私は、そこまで到達できなかった。多分、ふたりともがその基本戦術っていうのを、分かってないといけなくて、どちらか片方だけが分かっていても、あんまり面白くならないんじゃないかな

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それは、その通りだと思う。と言うか、気配としてはテキサスホールデムに似たものを感じている

ポーカー?

そう。ポーカーも、ざっくり言えば運ゲーなんだし、ブラフを最大限に活用すれば、いくらでも勝てるけれども、ほんとうに強いひとは、運を平準化するし、ブラフを最終的には見抜くから、長期的には、熟練者が勝ちやすい構造になっていると思う。この点が『シノミリア』に通じるところがあるのでは? と、思うけれど、充分に検証できていないので、識者の意見を待ちたい

あっきー、聞いておいてよ

分かりました