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ボードゲーム『Qシャーロック 13人の人質』の感想

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 Qシャーロックシリーズの第2弾『Qシャーロック 13人の人質』を遊びました。
 協力型推理ゲームです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲームの概要

 スペインのエニグマゲームズがリリースしている協力型推理ゲーム『Qシャーロック』シリーズの第2弾です。
 詳しいゲーム説明は、日本語版をリリースしているグループSNEさんの特設ページが分かりやすいです。

 Amazon他、全国のゲームショップで購入可能です。

グループSNE Qシャーロック 13人の人質 カードゲーム

グループSNE Qシャーロック 13人の人質 カードゲーム

  • 発売日: 2020/12/18
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ゲームの感想

 いきなりですが、前作はドイツで英語版を購入しプレイしました。

 上記は前作を遊んだときの感想ですが、海外で素晴らしいゲームを発見したこともあり、やや興奮気味の筆致です。
 今回のシリーズ第2弾は、グループSNEさんがリリースされている日本語版で遊ばせていただいたのですが、やはりストーリーを読み取る必要のある推理ゲームは、日本語の方が気楽ですし、より深いレベルで楽しめますね。感謝しかありません。
 詳しい感想はラジオで語りましたので、是非、聞いてみてください。

終わりに

 海外では単品で販売されている本作ですが、日本ではグループSNEさんの仕掛けで3作1セットで発売されています。
 今のところ、シリーズ的には第8作まで発売済みなので、もう1作、リリースされたら日本語版リリースの準備が始まるのではと推察します。楽しみですね。