雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

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HELL SEE

HELL SEE

 重厚なサウンド、音の洪水。相変わらず大音量で聞かずにはいられない。メロディは渋く、歌詞は泥沼からぶくぶくと聞こえてきそうなダウナーなもの。引きずり込まれる。底は底なしだ。
『Delayed』に引き続き思ったのは、やはり一曲目がいいということ。最初に引き寄せられて抱き締められて、もう逃げることも抵抗することも敵わない。あんまり聞きすぎている毒で、身体が内側からボロボロになりそう。もしかして、早いうちに聞くのを止めたほうがいいのではないだろうか。