2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ロクジゾーさんのゲームマーケット2017神戸の新作『ワイルドゴールド』を遊びました。
ようやく原作でも怪盗キッドと灰原哀が登場してきました。が、灰原哀のお姉さんである宮野明美(広田雅美?)って既に登場済みの様子だけれど、いつ出てきたのだろうと思ったら2巻らしいですね。まったく記憶にないのでありました……。 と言うわけで、今日は…
オサレで小型サイズのゲームで知られるオインクゲームズ佐々木隼さんの、ゲームマーケット2017神戸新作『スタータップス』を遊びました。
先日、第2回公演『紫陽花と君と止まった時間』を開催した、すゞひ企画さんの第1回公演の再演『カーテンコールは終わらない』の感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。 舞台を締めくくるカーテン・コール。…
せっせと漫画を読み進めていますが、まだ怪盗キッドも灰原哀も登場していない秋山です、こんにちは。 今日は劇場版コナンの第3作『世紀末の魔術師』と『瞳の中の暗殺者』について。劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師 [DVD]出版社/メーカー: ビーヴィジョン…
光有利の古戦場、進んでますか? 秋山です。 今日は十天衆のひとり、シスが加入したので、その話でも。
いや、もう題意の通り以外の何物でもないのですが作りました、リアル謎解きゲームの感想記事まとめ。
SCRAPがリアル脱出ゲーム十周年を記念して開催したフェスティバル『大パーティ』の、第2部において開催された1万人リアル脱出ゲーム『終わらない宴からの脱出』の感想です。本公演はネタバレ解禁済みですので、ネタバレに対しては特に配慮せず……と言うか、大…
2017年6月24日は、SCRAPによるリアル脱出ゲーム十周年を記念して開催されたフェスティバル『大パーティ』及び、その際に遊んだリアル脱出ゲームの感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
ジャックドゥさんが平和島で開催したゲーム会に行ったときのことです。 帰り間際、まなりゅ~さんに誘われて『サントリーニ』を2人で遊びました。
始まりましたね、古戦場イベント。通称、団イベ。 今月は光有利ということで、テンションは、そこそこです。
ボードゲームチック謎解きゲームと名付けられた、よだかのレコードさんの初心者向け30分公演『モンスタータワー』の感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
皆さん、こんにちは。秋山です。 昨年の終わりくらいから狂ったように脱出してきましたが「これは面白い、傑作だ!」と思うこともあれば、「ここをこうすれば、もっと良くなるのに」と思うこともあって、特に後者をこじらせた結果、作ってしまいました。 題…
リアル謎解きゲームを120%楽しむために、コラボ元は可能な限り触れたい派の秋山です、こんにちは。 コナンは中学生の頃にアニメを観ていましたが、それほど熱心なファンではなかったですね。SCRAPがコナンとは熱量高めにコラボしているので、劇場版アニメの…
ゲームブック大好きな秋山です、こんにちは。 火吹山の魔法使い、ソーサリー四部作、ドルアーガの塔三部作、グレイルクエストシリーズ、ネバーランドのリンゴ、展覧会の絵、パンタクル、送り雛は瑠璃色の、魔人竜生誕……どれも大好きです。 幻想迷宮さんのゲ…
東京大学の謎解き制作集団AnotherVisionの代表がしーばさんから、どやさんになりました。と同時に、どや謎第1弾として告知のあった『Colorfuls』の感想です。謎に対するネタバレはしないよう注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。
ゲームマーケット2017神戸で、最も記憶に残っているゲームは? と、聞かれたら『神の奇跡ゲーム』と答えるかもしれません。
謎解き歴半年くらい、諸々併せて累計200くらいは脱出しています、秋山です。こんにちは。 最近「秋山さんが激ハマりしてるリアル脱出ゲームってやつ、私も遊んでみたいんですけれど、どういうのがオススメですか?」と聞かれることが増えてきたので、初めて…
マーケティングジャーナルの頭を取り、生活・消費・サービス産業をカバーする日経が発行している新聞のひとつ『日経MJ』さんが、6月14日の一面記事において、ボードゲーム特集を組まれました。
引き続き、ブログの体裁を整えることに従事しています、秋山です。 今日はアイキャッチとアイコンを作ってみました。アイコンは下記の通り。
改めまして、こんにちは。秋山です。 14年間ほど愛用していた、はてなダイアリーから、はてなブログへの移行を終えたので、経緯などを書きます。
使い慣れていないので、見たい情報がどこにあるのか、そもそも情報が蓄積していないので、見ていてもあまり面白くありませんが導入しました。
トータルアクセス数が210万を突破していました。 いつも見ていただいて、ありがとうございます。
SCRAPのリアル脱出ゲームの各公演において司会やキャストをやっていることの多い鈴木秀明さんが、企画・構成・脚本・演出、と言うことで「行くしかない!」と決めた演劇X体験型ミステリー『紫陽花と君と止まった時間』の感想です。謎に対するネタバレはしな…
人狼を舞台化した人狼TLPTで知られるセブンスキャッスルさんが開催した、俳優と参加者がそれぞれの役割を演じ、一緒に物語をつむいでいく体験型アトラクション『WAR→P! 鈍色のカーテンコール』の感想です。リアル謎解きゲームの感想ではありません。特にネ…
ゲームマーケット2017神戸の新作を遊ぼうの会。