雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

オススメの謎解き&ボードゲーム&マーダーミステリーを紹介しています

ゲーム

2022年の時間泥棒賞『ヴァンパイアサバイバーズ』の感想

poncleによるゲーム『Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)』を遊びました。 1人用のローグライクなカジュアルゲームです。

アライグマ私立探偵がノワール世界の闇を暴く『バックボーン』の感想

Raw Furyによる推理ADV『Backbone(バックボーン)』を遊びました。 途中からネタバレありなので、気になる方は回れ右推奨です。

出ることのできない古代ローマの都市で1日を繰り返す『忘れられた都市』の感想

オーストラリアのModern Storytellerによるミステリーアドベンチャー『The Forgotten City 忘れられた都市』を遊びました。 元々は『The Elder Scrolls V: Skyrim』のModとして開発された作品ですが、そのあまりの完成度の高さから、独立したゲームとしてリ…

13年ぶりに遊んだ『極限脱出 9時間9人9の扉』の感想

続編と抱き合わせ販売された『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』所収の『極限脱出 9時間9人9の扉』を遊びました。 2009年12月に発売されたDS版を遊んだ以来なので、約13年ぶりです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ…

母との絆を追う追憶の旅『A Memoir Blue』の感想

Cloisters Interactive社が開発したアドベンチャーゲーム『A Memoir Blue』を遊びました。 良い作品だったので感想を書きます。

左目のない連続殺人事件を追う傑作推理ADV『AI:ソムニウム ファイル』の感想

スパイク・チュンソフトより発売された、打越鋼太郎シナリオによる推理ADV『AI:ソムニウム ファイル』を遊びました。 非常に面白かったので感想を書きます。ネタバレには配慮していますが、雰囲気バレはありますので、気になる方は回れ右推奨です。

口の悪い女記者が暴く世界で一番幸せな田舎町の秘密『The Good Life』の感想

White Owls社によるオープンワールド型の推理ADV『The Good Life』を途中まで遊びました。 ストーリー性は非常に良かったので感想を書きます。

裏ボスを倒し『オクトパストラベラー』の評価はどう変わったか(ネタバレあり)

スクウェア・エニックスのRGP『OCTOPATH TRAVELER オクトパストラベラー』の裏ボスを倒しました。 裏ボスを倒す前に感想記事を、一度、書いているのですが、その後、どのように捉え方が変わったかを、この記事で書いていきます。ネタバレ全開なので、未プレ…

亡命を目指す声なき声の持ち主たちの物語『Road96』の感想(ネタバレなし)

ロードムービー風のアドベンチャーゲーム『Road96』を遊びました。 独裁国家ペトリアからの脱出を目指す1人用のゲームです。

非対称型2人用協力ゲームの傑作『It Takes Two』の感想

GOTY 2021を席巻したHazelight Studiosの『It Takes Two』を遊びました。 2人専用の非対称要素を持つ協力ゲームです。

現代の王道RPGは映えるけど薄味だった『オクトパストラベラー』の感想(ネタバレあり)

スクウェア・エニックスが2018年にリリースしたRPG『OCTOPATH TRAVELER オクトパストラベラー』を遊びました。 いったん8人の主人公、それぞれの第4章を終えたので感想を書きます。ネタバレありなので未プレイの方は回れ右推奨です。

容疑者は和階堂真自身! シリーズ第3弾『影法師の足』の感想

スカシウマラボさんのスマートフォン向け推理ADV『和階堂真の事件簿 影法師の足』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

雰囲気ミステリーなナラティブADV『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』の感想

Giant Sparrow社のADV『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

大正11年、昭和47年、令和4年。時を越えて繋がる新本格『春ゆきてレトロチカ』の感想

スクウェアエニックスの新作アドベンチャー『春ゆきてレトロチカ』を遊びました。 1人用の"新本格"ミステリーアドベンチャーと銘打たれた作品です。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

クリストファー・ノーラン的世界からの脱出『Superliminal』の感想

一人称視点型の脱出ゲーム『Superliminal』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

古代エジプトの世界で正義の暗殺者として過ごす『アサシン クリード オリジンズ』の感想

ユービーアイソフトの人気シリーズのメインシリーズ第10弾『アサシン クリード オリジンズ』を遊びました。 インターバル2を終えたところまでですが、いったん感想を書くことにします。

絶対に家出するマンのローグライク『ハデス』の感想(ネタバレなし)

数々の賞を受賞したローグライクアクションゲーム『HADES(ハデス)』を遊びました。 面白かったので感想を書きます。雰囲気ネタバレも嫌だという方は、回れ右推奨です。

模範囚として日々を過ごしながら脱獄計画を練る『エスケーピスト2』の感想

Nintendo Switchで『The Escapists 2(エスケーピスト2)』を遊びました。 脱獄アクションシミュレーションというジャンルのゲームです。

美しい非言語パズル謎解き『ゴロゴア』の感想

Xboxで『Gorogoa(ゴロゴア)』を遊びました。 1人用のパズルとも謎解きとも言えるゲームです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

光と影が美しい良作メトロイドヴァニア『オリとくらやみの森』の感想

Moon Studiosによる『Ori and the Blind Forest(オリとくらやみの森)』を遊びました。 1人用のメトロイドヴァニア系のゲームです。

現在・過去・未来で画面が3分割されたRPG『クリステイルズ』の感想(ネタバレなし)

JRPGへのラブレターとして発売されたコロンビア産のRPG『CrisTales(クリステイルズ)』を遊びました。 と言っても序盤をすこし遊んだ程度です。ネタバレもしていない……というか、できるほど遊んでいないので未プレイの方もご安心ください。

アメリカ映画のようなループもの『Twelve Minutes』の感想(ネタバレあり)

Xboxで『Twelve Minutes』を遊びました。 見下ろし型のポイント&クリックADVです。ネタバレありの感想なので、未プレイの方は回れ右推奨です。

海に囲まれた館ものにしてクローズドサークル『海楼館殺人事件』の感想

G-MODEアーカイブス+としてNintendo Switchで配信されている『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.2「海楼館殺人事件」』を遊びました。 シリーズ第2弾で、海楼館と呼ばれる建物を繰り広げられる連続殺人事件を取り扱った作品です。

『ゼルダの伝説BotW』の追加コンテンツ『英傑たちの詩』をクリアした話

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の追加コンテンツとして配信されている『エキスパンション・パス』を購入し、メインミッション『英傑たちの詩』をクリアしました。 ネタバレしているので未プレイの方はご注意ください。

リアルタイムにゲーム内時間が進む『アグニの石』の感想

ハミングバードソフトが1988年にリリースしたアドベンチャーゲーム『アグニの石』を遊びました。 PC-88のゲームですが、現在はプロジェクトEGGからプレイ可能です。

オープンワールド初心者が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊んだ結果(ネタバレあり)

任天堂から2017年に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊びました。 プレイを通して思ったことを書き残すことにします。ネタバレありですので、未プレイの方は回れ右推奨です。

スペースオペラADVシリーズの第2弾『ABYSS II 帝王の涙』の感想

ハミングバードソフトが1985年に発売したADV『ABYSS II 帝王の涙』を遊びました。 わたしが遊んだのはプロジェクトEGGから配信されている、PC-8801版です。

1984年発売のADVゲーム『ABYSS』感想

1984年に発売されたハミングバードソフトの『ABYSS』を遊びました。 コマンド入力型のアドベンチャーゲームです。

1983年発売のADVゲーム『THE PALMS』感想

ハミングバードソフトが1983年にリリースした『THE PALMS』を遊びました。 英語によるコマンド入力方式で進むアドベンチャーゲームです。

謎解きと推理の両方が楽しめる『脱出探偵少女』の感想

スマートフォン向けアプリの『脱出探偵少女』を遊びました。 2017年末にcretia studioさんがリリースされた作品です。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。