ゲームブック
カラメルカラムさんのゲームマーケット2022秋の新作『メアリヒト』を遊びました。 ゲームブックに運の要素を加えた、1人用のゲームです。
Atelier Mimir(アトリエ ミーミル)の山中麻未さんによる『旅するゲームブック:ブレーメン』を遊びました。 旅行気分を味わえる体験型ガイドブックです。
梧桐重吾さんのゲームブログ『パラグラフジャンプを超えて 完全版』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
梧桐重吾さんの折本ゲームブック『押すな』と『先細る枝』の2作を遊びました。 どちらも非常に面白かったので感想を書きます。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
よだかのレコードさんの『異世界転生からの脱出』のオリジナルグッズ『イタズラ妖精ピーナッツの冒険』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
SCRAP出版から発売されている『ルネと不思議な箱 ─その町で少女は過去の夢を見る─』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
『人狼村から脱出・ローソン限定版』のおまけとして作られたゲームブック『人狼村からの脱出・外伝 怪人八十八面相と幻の指輪』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
Bitaby(ビタビィ)の山中麻未さんによる『旅するゲームブック ウィーン』を遊びました。 オーストリアのウィーンを疑似体験できる一冊で非常に気に入りました。以下、絶賛が続きます。
FT書房さんのゲームマーケット2018春の新作ゲームブック『クトゥルー短編集』を遊び終えました。 計6作のクトゥルフ物の短編ゲームブックが集まった文庫本サイズの作品です。
長らく積んでいたSCRAPの脱出ゲームブック『人狼村からの脱出』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
おいしいたにしさんのゲームマーケット2019秋の新作、マンガゲームブック『鏡の中へ』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
オーングロリアム治安維持騎士団の節兌見一によるゲームマーケット2018秋の新作ゲームブック『夢幻のマダラメイア』を遊びました。 めっちゃ良かったので何これ最高! というテンションのまま感想を書きます。
少し前に『絶対に読みたいゲームブック40選』の感想を書きましたが、それ以来、ゲームブックが遊びたくて遊びたくて……Google playで「ゲームブック」と検索してみたら、この『迷宮審判』が出てきたので、早速、遊んでみました。
ゲームブックが大好きな秋山です、こんにちは。 気づくのが遅れましたが、昨年末に幻想迷宮書店さんが『絶対に読みたいゲームブック40選』を出されていたので、早速、読みました。絶対に読みたいゲームブック40選 (幻想迷宮ゲームブック)作者: 外城わたる出…
SCRAPのリアル脱出ゲームやイーピン企画に、謎制作者という立ち位置で関わっていらっしゃる千石一郎氏の一風変わったゲームブック『不思議な地図~26の世界~』を遊びました。 実に、奇妙で、ふしぎな味わいの作品でした。
SCRAPのリアル脱出ゲームブック『十人の憂鬱な容疑者』のおまけとしてついてきた、脱出ゲームブック『ジョルジュと水の洞窟』を遊びました。
SCRAPのリアル脱出ゲームブックの、シリーズ第5弾。に相当するのでしょうか? 『片思いからの脱出』を遊びました。 まったく同名のリアル脱出ゲームがありますが、内容は完全に別とのこと。リアル恋愛ゲームブック 片想いからの脱出 「運命の人」と、両想い…
リアル脱出ゲームのSCRAPがリリースしている脱出ゲームブック第3弾『十人の憂鬱な容疑者』をクリアしました。同名のリアル脱出ゲームがありますが、内容はまったく異なるとのことです。十人の憂鬱な容疑者 素敵なパーティ、死体がふたつ (脱出ゲームブック)…
主にKindleでゲームブックをリリースしている幻想迷宮書店さんより、ナゾトキゲームブックの第2弾として『エリザベス姫と古びた城』が発行されました。 著者はマスタッシュのナガノさん、エリザベス姫シリーズを筆頭に、様々なリアル謎解きゲームを発表され…
ゲームブック大好きな秋山です、こんにちは。 火吹山の魔法使い、ソーサリー四部作、ドルアーガの塔三部作、グレイルクエストシリーズ、ネバーランドのリンゴ、展覧会の絵、パンタクル、送り雛は瑠璃色の、魔人竜生誕……どれも大好きです。 幻想迷宮さんのゲ…