雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ 3』

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

 冲方丁月間3冊目、冲方丁マルドゥック・ヴェロシティ 3』を読みました。実に重厚でした。エピソード123と呼ばれる所以が理解できたような気がします。『スクランブル』が再読したくなりますね。以下、感想抜粋。全文はこちら

 ゼロサムを志向するということは、無を受け入れることに通じるように思う。平易な言い方になってしまうが、とても悲しい物語だった。