名古屋での生活も落ち着いて、だいぶ生活が本読みのそれに戻ってきました。 と言うわけで、先月は、いっぱい本を読んでいたので、その中で面白かった10冊を、さらさらと羅列しておこうと思います。覚書を兼ねて。悲痛伝 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新出版…
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