雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フレイさん宅ゲーム会_2015_0223

 フレイさん宅では月曜日が休みの人たちが、昼から集まって酒を飲みながらボードゲームを遊んでいるらしいという噂を聞きつけて、仕事終わりにいそいそとお伺いしました。
 到着した時点で、フレイさん、くまぁとんさん、三品さんが遊んでいたのは『エクリプス』。13時から始めていたとのことで、19時半まで、ざっと6時間以上も遊び続けていた様子です。凄まじい情熱です……。
 以下、遊んだゲームの感想など。

トー


 時間的に三品さんが、そろそろ帰られる様子でしたが、秋山と一戦とありがたいお言葉をいただいたので、クニツィアの『トール』を遊ぶことに。
 上手いこと相乗りしつつ出し抜くことが求められるゲームだと思います。
(フレイさん19点、秋山18点、くまぁとんさん15点、三品さん6点)

トール ヴァリアント「トールの意思」

 14枚の特殊カードを加えた、ヴァリアントルールでも遊んでみました。
 先日、日本語化シールを用意したのですが、フレイさんがしっかり貼ってくださった様子で、極めて快適にプレイできました。
 拡張入りで遊ぶのは久々です。確認したら、2011年2月だったので、ざっと4年振りです。特殊カードを入れると、ごちゃっとするだとか、カードによって強弱の差が激しいなどと記憶していましたが、存外に悪くないと印象が変わりました。せっかく日本語化しましたし、機会があれば、ちょいちょい遊んでもいいかもしれませんね。
(フレイさん40点、くまぁとんさん35点、三品さん31点、秋山31点)

カヴェルナ



(プレイ時間:1時間40分)
 三品さんを見送り、くまぁとんさんを交え3人で『カヴェルナ』を遊ぶことに。
 3人になると1ラウンド増え、選択できるアクションも3つ増えます。2人プレイだと70点の壁をあるように感じていましたが、3人プレイになれば点数が上がるのかも?
 そんな期待を抱きつつ遊びました……が! 駄目でした!!
 70点の壁が分厚いです。
(フレイさん69点、秋山68点、くまぁとんさん51点)

カヴェルナ



(プレイ時間:40分)
 少し考える必要があると思い直し、まずは最初の一手を取る前に、じっと部屋タイルを眺めます。
 完成形を頭に思い浮かべ、突き進んでいくことを考えます。思い描いたのはロバプレイです。採掘場でロバの数だけ供給すべき飯を減らしたり、炭鉱所と石切所で鉱石や石を安定して確保したり……そんな感じでスタートしましたが、ぜんぜん駄目でした。
 鉱床を作るために、部屋数は節約せねばならないとカップルリビングを取ったのも失敗でしたし、そのために増員が遅れ、食料基盤が作れなかったことも失敗でした。
 やはり基本を疎かにしては駄目ですね。
 まずは増築、増員、そして食料基盤です。
 勝利点を確保する方法は、その次。
 採掘場は困ったときに選ぶべき苦肉の策で、炭鉱所も石切所も単純に弱いです。反省反省。
(フレイさん62点、秋山46点)

カヴェルナ


(プレイ時間:45分)
 70点の壁が越えられず、絶望感を噛み締めていましたが、ここに来て「やはり基本を大事にせねば」と思い立ちました。
 まずは最速で増築増員を決めること、これです。
 加速のために使うべき緑建物はひとつに抑え、2部屋目は絶対にリビングで行くこと。それだけを念じ、まずは初手で「犬の訓練所」を立てました。そして「リビング」。平行して、麦を植えて、羊を繁殖させていきます。
 点数を上げつつ、食料の助けにもなる「ビアルーム」「紡績ルーム」を順々に取って行って、リビングを3部屋揃えてから「談話ルーム」のコンボを決めます。そして最後に「主倉庫」。もう一手、余裕があれば「掃除部屋」に行きたかったですけれど、さすがにカットされました。
 そんな感じで死力を尽くした結果、最終得点は93!
 分厚い分厚いと感じていた70点を安々と越え、初見の80点の壁も飛び越え、見えてすらいなかった90点の壁まで天元突破です! よし!
 次は、いよいよ100点の壁です。果たして2人プレイで100点は突破できるのか。ローゼンベルク神との戦いは、もう少し続きます……
(秋山93点、フレイさん65点)

終わりに

 2人プレイでは70点の壁を越えられないのか、苦しみ続けた日々でしたが、なんとか突破……したどころか、90点も越えられて良かったです。引き続き、邁進邁進。