11月に刊行が予定されている作品で、秋山が注目しているものをピックアップしてみました。
一覧の作成には、悪漢と密偵さんとラノベの杜さんを参考にさせていただきました。
11/06「講談社」山口雅也『ステーションの奥の奥』
11/07「講談社」西澤保彦『ソフトタッチ・オペレーション』
11/10「講談社」白倉由美『ラジオ・キス』
11/10「講談社」星野智幸『われら猫の子』
11/10「講談社」将吉『秋葉少年』
11/15「河出書房新社」池上永一『やどかりとペットボトル』
11/17「小学館」関田涙『時計仕掛けのイヴ』
11/18「徳間書店」誉田哲也『月光』
11/24「集英社」三崎亜記 『失われた町』
11/24「集英社」津原泰水 『ピカルディの薔薇』
11/24「講談社」有栖川有栖『この脆く美しい城 有栖川有栖エッセイ集』
11/30「講談社」川端裕人『星と半月の海』
11/30「新潮社」恩田陸『中庭の出来事』
11/下旬「岩崎書店」有栖川有栖『動物園の暗号』
11/下旬「岩崎書店」泡坂妻夫『トリュフとトナカイ』
11/予定「角川書店」森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
11/予定「晶文社」柴田元幸編訳『紙の空から』
11/予定「文藝春秋」加納朋子『モノレールねこ』
11/予定「文藝春秋」高橋源一郎『ニッポンの小説』
11/01「角川スニーカー文庫」林トモアキ『戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス』
11/10「電撃文庫」壁井ユカコ『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』
11/10「電撃文庫」藍原みつと『フォーソルティアの風 藍原みつと』
11/10「ハヤカワ文庫JA」冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ1』
11/15「ハヤカワ文庫JA」冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ2』
11/18「富士見ファンタジア文庫」枯野瑛『銀月のソルトレージュ ひとつめの虚言』
11/25「ハヤカワ文庫JA」冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ3』