文学フリマ非公式ガイドブック編集委員会の責任編集……だったらしいです、秋山です、こんばんは。
「文学フリマのこれからを問う」というUstに出演しました。
最高責任編集の高村暦さんと、推薦者の伊藤なむあひさんと三人で鼎談……と言うことでしたが、暦さんも、なむあひさんも顔出しNGということで、何故か司会の秋山だけが写り続けるという、絵面的に極めて不可解な生放送となりました。
最高責任編集の暦さんが、受験に集中するため最高責任編集の座を退くということで、委員会では、現在、後任を募集しています。そこで、会社説明会をする側という気持ちで生放送をしました。
全体的には秋山が司会として、暦さんやなむあひさんに、お話をお伺いするという形式になっています。
前半40分の後半40分ですが、お会計事情など舞台裏の話もあって、けっこう面白く聞いていただけるかと思います。声が聞こえにくい場合は、音量を上げていただければ思うのですが、上げ過ぎるとUstの宣伝が入ったときに、いきなり音が大きくなるのでびっくりします。お気をつけください。
終盤には、事務局代表の望月さんもコメントを寄せられ、けっこう盛り上がりましたが時間厳守を厳守する秋山によって、あっさり幕を降ろされてしまいました。
明日は、暦さん、清風さん、佐藤さんの3人で「文学フリマのこれまでを問う」だそうです。お楽しみに。