雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2015年から2016年3月までの活動計画を発表しますよ

 一昨年から年始に雲上回廊の活動計画を発表していますが、各種レポートや2014年まとめなど、書きたいと思っているけれど、書けていないエントリが多いので、今後は4月期初ということで、活動計画は毎年4月に発表していくようにしようかなと思ってます。と言うわけで、やや変則的ですが、2015年1月〜2016年3月までの活動計画を発表します。今年の10月には上期の報告と、下期の修正計画を発表したいところですけれど、うっかり忘れたら、忘れたということで。
 さて……2015年ですね! 今年はウェアラブルコンピュータが一般的になるでしょう。既にイノベーターは、ウェアラブルを楽しんでいるかと思いますが、この波がアーリーアダプターまで来るのは間違いないでしょう。ただ、揃うのはハードウェアだけであって、3rd Partyのアプリケーションが揃うかどうかは未知数ですね。ユーザは価値を求めるのであって、インフラは手段でしかないので、魅力的なアプリケーションがハードに乗るかどうかでしょう。AppleGoogleAmazonには期待大ですね。前置きはこんな感じで。

ボードゲーム関係

 ゲームマーケット大賞の審査員という大役を仰せつかったので、真摯に対応します。
 月に1回、東京都大田区にて、ゲーム会「ミスボド」を開催します。
 月に1回、愛知県名古屋市にて、ゲーム会「ミスボド名古屋」を開催します。
 余力があれば「ミスボドぷち」「ミスボドGW」「ミスボド合宿」などを企画します。
 わりと飽き性なところのある秋山ですが、幸いにしてボードゲームに対しては適度な距離感を保てているみたいです。また、立ち位置も定まってきたように思います。一言で表現すれば、大きな流れに寄り添っていきたいですね。色々なところに積極的に足を運び、お店の方、ゲーム会の主催の方、イベントの運営をされている方と仲良くしていきたいと考えています。もちろん、身の回りも大事にします。デザイナの方、会への参加者、同卓したプレイヤの方とも、楽しい時間を過ごすことができればと思います。余力があればエッセンにも行きたいですね。勉強したいので、是非、声を掛けて振り回してください。

同人関係

 文学フリマ東京、文学フリマ大阪、文学フリマ金沢、文学フリマ福岡に参加します。
 引き続き『文学フリマガイドブック』に責任編集として携わります。
『幻視コレクション 第4弾』『7文字でつながる連作超短編を書こう! 2015』『ゆる本』を発行します。
 余力があれば『Re:World 3』を発行します。
 商業誌の売上減、電子書籍の売上増、同人誌印刷に要する費用の低下。と言った情勢を鑑みて、同人という領域において出版機能や編集機能を提供することに価値があるのではと考え『幻視コレクション』を発行してきましたが、今年は選択と集中を考えています。具体的には数字に裏付けされた実績を作りたいと考えています。文学フリマ百都市構想は、とても面白く、今、同人作品発表の場は、とても潤っており、波に乗っています。なるべく多くの、そして精度の高いナレッジを公開して、創作文芸という場を盤石にしたいと考えています。

創作関係

 絶対移動中主催の朗読イベント「モジノオト」に協賛で参加します。
 ハヤカワSFコンテストに投稿します。
 余力があればKindle作品を発表します。
 年に一本、長編小説を書く。これは継続して頑張りたいと考えています。昨年は、同人における代表作を作りたいと考え『山吹色外典』に注力し、投稿は創元SF短編賞のみでしたが、今年は、ハヤカワSFコンテストに長編を投じたいと考えています。それ以外の活動としては、Kindle電子書籍を発表したいですね。『落下する幻想風景』で手応えがあったので、もう少しこの方向を推し進めてみたいところです。

ミステリ関係

 国内ミステリ系読書会「MYSDOKU」の開催。
 ミステリファンのためのお泊りイベント「MYSCON」は、少し頻度を減らしての開催となりますが、「MYSDOKU」は継続して開催していきたいと考えています。回数的にはどうかな。個人的には4回ほど開催したいところですが、他のスタッフの協力がないとなんともですね……それより読書量でしょうか。名古屋に引っ越した直後は、比較的、時間がありましたが、喜ばしいことに(?)仕事が忙しくなってきて、読書に割ける時間が減ってきました。隙間時間をiPhoneに奪われないよう、今年は意識的に本を読みたいですね。

おわりに

 昨年も書きましたけれど、自分から能動的に仕掛けるのは、片手で留めておこうと考えています。
 理由は、もう片方の手を空けておきたいからです。両手が塞がっていたら、誰かに手を差し伸べられたときに握り返すことができなくなりますし、誰かが救いの手を求めているときに、手を伸ばして掬いあげることができません。なので、これくらい、ゆるい感じで行きます。
 では、経過報告は10月に。ばーい。