日々、ログインするだけでしたが、久々に遊べるイベントが始まったので遊んでみました、『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』。
前回に参加したイベント『二代目はオルタちゃん』が、けっこう良いお話で、ほのぼのしたことを覚えています。
http://www.unjyou.com/entry/2017/12/11/180000
今回、キャラの新規実装はありませんが、また良いシナリオなんだろうなあと思って着手して、先程クリアしました。
いやあ……、
(万感の想いを込めて)
良かったです。
正直、この形で始まって、まさか、こんな決着に辿り着くとは予想だにしませんでした。
いえ。
イベント概念礼装を見れば、バレバレと言えばバレバレなんですよね。
ピックアップガチャもありましたし。
でも、どうしてですかねえ。
あのキャラクタが、このストーリーに沿うような気がしなくて、まったくの盲点でした。
なので、登場した瞬間に、
「は?」
ご想像ください、間抜けにも口を開け放つ秋山の様子を。
まったく、お恥ずかしい。
でも、ほんとうに意表を突かれたんですよ。だから、仕方ない。
イベントストーリーの出来の良さを考えると、シナリオを進めたい気持ちが湧き出てくるのですが、また、あの意味のない雑魚敵との連戦を強いられるかと思うと、ちょっとテンションが上がらないんですよね。今日から古戦場も始まりますし。オート戦闘の実装が待たれます。
しかし『二代目はオルタちゃん』と言い、今回の復刻シナリオと言い、あのキャラ、優遇されすぎじゃないですか?