雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

主催しているゲーム会で遊ばない3つの理由


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 2012年からミスボドというゲーム会を主催している秋山です、こんにちは。
 世の中には、さまざまなゲーム会が存在し、さまざまな主催がいますが、会の最中、秋山は受付に常駐しており、あんまり遊んでいません。今日は、その理由について、ちょっと長くなりますが説明しようと思います

理由その1「受付に徹したい」

 最大の理由はシンプルです、受付に徹したいからです
 秋山自身の性格というか性質で、なるべく構いたいんですよね。せっかくミスボドまで足を運んでくださった方に、みずから「こんにちは」と挨拶したいわけです。
 こういう表現は年寄りじみていて好みではありませんが、秋山がボードゲームを遊びはじめた頃、ボードゲームに興じる空間というのは、今よりはるかに閉鎖的で、敷居が高いものでした。初めて参加したゲーム会で放置されるのは当たり前、コミュニケーション力を発揮して、輪にはいる努力をしないと卓に混ざることはできませんでした。
 自分で言うのもなんですが、秋山は、それなりにコミュニケーションスキルを持っている方なので、なんとかなりましたが、すべてのひとがそうであるとは限りません。ゲーム会に参加したものの完全放置され、ボードゲームの楽しさを知る前に離れてしまうのは不幸なことだと思うので、せめて秋山だけは受付でちゃんと相手をしたいと思うのです
 とは言え、別に誰にでもわけへだてなく明るくほがらかに接しているわけではありません。秋山自身、根底の人間性は暗めですし、仲のいいひとでなければ親しくはできませんが、適度にはお相手できます。なので「ミスボドに行けば、ホスピタリティ120%でもてなしてもらえる!」と思われたら困りますが、適度にお相手はさせていただきます。

理由その2「話すのが好き」

 結婚してから回数は激減しましたが、ショットバーが好きです。
 単純にお酒が好きというのもありますが、カウンタに腰掛けて、偶然、隣に座ったひとと話すのも好きですし、顔なじみのバーテンダーさんと話すのも好きです。
 主催をつづけていると、必然的に顔見知りも増えますし、ちょっと親しい方と1ヶ月に1回、ちょっと会話するのも楽しいものです
 これは、最初から最後まで、ずっとゲームを遊びつづけていると、なかなかできないんですよね。でも、ずっと受付でぼんやりしていると、誰かしらが暇している瞬間というのはあって、その誰かと、その瞬間だけ、ちょっと雑談したりします。

理由その3「ひとりの時間も好き」

 このブログを購読してくださっている方は、ご存知だと思いますが、毎日更新をつづけています。暇なときはPCを広げてブログの記事を書いたり、FGOやグラブルを遊んだりもしています。
 お昼を過ぎると、受付に常駐している必要もなくなってくるので、ゲーム置き場を整理したり、会場を歩きまわって、よく遊ばれている、流行っているゲームを見たり、空調が効いているかチェックしたりします。
 別に、暇を持て余しているわけじゃないんですよね。超絶充実しているかと問われると、そこまでではないですが、嫌になるような時間はありません

大変ではないのでご安心ください

 と言うわけで、ここまで読んでいただければ、なんとなく雰囲気を掴んでもらえるのではと思いますが、ずっと受付にいるのって別に大変じゃありません
 こういう表現が適切かどうかは分かりませんけれど、気持ち的には、カフェやバーの1日店長みたいなものです。適度にお店の状態を整えて、基本的にはお店を訪ねたお客さん同士で楽しんでもらう空間を提供しているだけですが、常連客とは会話を楽しんだりする、みたいな

終わりに

 長つづきするのは、根底にボードゲームが好きという気持ちと、ひとが好きという気持ちがあるからでしょう。
 これからも、ゆるゆるとやっていこうと思うので、良かったら遊びにきてください。

【追記】ミスボド関係の記事について

 そう言えば、ミスボドに関する記事って久しぶりに書きました。
 これを期にミスボドに興味を持ってくださった方は、少し前ですが、こちらの記事もどうぞ。ミスボドが今の会場である消費者生活センターにやってくる前に書いたものです。そう言えば、消費者生活センターに会場を移してから、もう1年以上経つのですね。新しい会場に移ってからの想い、みたいなものもいずれ書くことにします。