雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

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白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

 五人のチャット仲間が顔をあわせて話すために集まった山荘。しかし、集まったのは四人。不審人物や幽霊は現れ、また登場人物たちの隠された闇が徐々に見え隠れし……といったもの、コバルト文庫から出ていることを考慮すればそれなりに面白いのだろうけれど、やや不満が残った。雰囲気を大事にしつつ、ロジカルなことに挑戦しているのだけれど、今ひとつ。