雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第20回「文学フリマ東京」レポート


 GWの3日目こと、祝日の月曜日は流通センターにて、第二十回文学フリマでした。
 記念すべき20回目……! ではありましたが、これと言って何かイベントや企画があるわけではなく、比較的、普段通りのイベントだったと思います。
 と言うわけで、今回も雲上回廊としてサークル参加したので、かんたんにレポートなど。

集合

 流通センターへのルートは、JR大森駅からタクシーが鉄板です。
 この日も、8時半からの会場設営にボランティア参加するために、8時15分に大森駅集合としました。10分前行動を心掛けるべく8時5分に改札前に辿り着くと、すでに、うータンさんがお待ちでした。
 その後、うっかり蒲田まで乗り過ごしてしまったそえさんが、しかし時間ぴったりに到着し、若手であるはずの幽明くん、よあけ、キセンくんからの連絡がありません。
 とは言え、ここで来ないメンバーを待っていても仕方ありません。
「3人で行きましょう!」
 意気揚々と出発です。

会場設営


 まだ明かりのついていない会場に入り、事務局の指示を受けます。
 今回は、迅速にサークル設営に入りたかったので、基本的に写真なんて、ほぼ取らず、わりと全力で作業しました。次回参加時は、着替えを持参することを忘れないようにしようと決意。

ブース準備

 会場設営を迅速に終わらせ、サークル入場を待たずにブースの準備を始めます。
 もにょさん不在ですので、作業に時間を要します。後、今さらながらに気付いたのですが、点数が多いので、時間を要します(2回目)。
 委託類に関しては、当初想定では10時半から着手できるはずだったのですが、実際には、10時50分くらいから始めました。そして、この時点でまだ現れない幽明くんとよあけですよ。
 そう言えば、書棚について、どこで買ったのか質問を受けました。イガラシプロ有限会社さんです。製品名は、ひな段式陳列販売用ケース。

開場


 準備完了していませんでしたが、気がついたら開場していました。
 慌ただしく委託対応を完了させて、後は売り子をしながら、ブースの後ろ側を片付け、文フリガイドの売り子をしたりしていました。
 と言う感じで、ここで時間が吹っ飛んで、気がついたら16時を回っていたので、さっと自分の買い物をしつつ、委託していた『7文字』と『文フリガイド』の回収をして、16時半から撤収準備開始していました。いやはや。あっという間でした……。

そして、打ち上げへ……。

 飲み会では、あまり立ち回らず、黙々とビールを飲んでは、お肉を食べていたような気がします。そう言えば、普段は、もにょさんが「暇人ちゃん、これを食べなさい」と、おにぎりをくれていたような気がします。
 26時まで、何度か河岸を変えつつ飲み続けて、最後は、帰りの方面が一緒だった、上住さんと由良さんとタクシーに乗り込んで帰宅。

買ったり貰ったりしたもの

……は、名古屋に送ってしまったので、別途、追記します。

頒布状況


 最後に恒例の頒布状況を。
 着払いの荷物をまだ受け取っていないので、在庫との照らし合わせが出来ていませんが、今回もiPadの即売レジを用いて販売管理を行いました。
 青色の線が本を求めに来てくださった訪問人数、赤色の線が実際にお求めいただいた冊数、そして、緑色の線が販売額です。青色と赤色の線グラフは左側の軸を参照してください。
 今回のグラフは初めて見る形をしていて、少々意外です。
 訪問人数だけはお昼過ぎがいちばん多いですが、冊数も販売額も、11時〜12時が最も多く、それから、ゆるやかに下がっています。後、分かるとしては、11時〜12時台は、複数冊を同時に買ってくださる方が多く、13時台以降は、基本的に1人1冊だけの様子です。
 具体的な頒布冊数は下記の通りです。

【新刊】『7文字でつながる連作超短編を書こう! 2015』54部
【新刊】『幻視コレクション 語り継がれる物語の前夜』28部
【準新刊】『そえもの 添田健一物語集』12部
【既刊】『幻視コレクション 失われた一葉の架空』2部
【既刊】『幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方』2部
【既刊】『幻視コレクション 終わりなき夢想の終焉』4部
【既刊】『てきとーの(す)べるせかい』1部
【既刊】『墨妖』12部
【既刊】『世界再生の書物とひとつの楽園(二版)』4部
【既刊】『異界再訪の扉と十三の不思議』1部
【既刊】『反理想郷にさよならを』3部
【既刊】『山吹色外典』3部
【既刊】『ゆる本 Vol.19』0部
【既刊】『ゆる本 Vol.20』1部
【既刊】『ゆる本 Vol.21』1部
【既刊】『ゆる本 Vol.22』8部
──以上、136部

 上記の他に、委託もあるので、全体では160強となります。
 前回実績が109部でしたので、124%という成長率に加え、何よりも『7文字』で1日50部の壁を突破できたことが嬉しいですね。

終わりに

 と言うわけで、第二十回文学フリマ東京でした。
 次回は9月の文フリ大坂、そして10月の文フリ福岡、そして11月の文フリ東京です。
 しばらく間が空きますけれど、9月からは毎月イベントがあるので、また準備を始めなければなりません……引き続き、よろしくお願いします。