どうも、周回してますか?
弊カルデアにはいませんがエレシュキガルが好きな秋山です、こんにちは。
少し前に、リアル脱出ゲーム『ベーカー街からの脱出』に参加したとき、ぺこらさんに「FGOってどんなゲーム」って聞かれたとき、ITインフラにたとえて説明したのですが、それをパワーポイントにしてみたので紹介させてください。
プレゼンスタート
本日は、お忙しい中、お時間を割いていただき、誠にありがとうございます。
早速ではございますが、弊社カルデア及びその事業につきまして、ご紹介差し上げます。お手元の資料もしくはスクリーンをご覧ください。
以上となります。
最後までご清聴いただきましたこと御礼申し上げます。
終わりに
いかがでしょうか、楽しんでいただければ幸いです。
個人的には、英霊の座を、パブリッククラウドとして、各サーバやクライアントに、サーヴァントとしてインストールするあたりが、よくたとえられているのではと自負しています。
つまり、セイバーやアーチャーなど、7台のサーバがあって、それぞれごとにインストールできる英霊が異なり、たとえばアルトリアであれば剣士としてセイバーサーバにインストールできるし、騎士としてライダーサーバにもインストールできる、みたいな。
それでは、楽しいFGOライフをお過ごしください。